野焼きの縄文焼きは 大失敗

びっくりポンが がっかりポンに様変わり。

原因は 注文した粘土の質だったようだ。

園児に工作してもらった粘土は
教材に使うような粘土だったようで

焼き物に使う粘土とは別素材のようであり、
それが原因で上手く焼きあがらなかったようである。

同じ調合で造った先生の作品はちゃんと焼きあがったので
その違いがわかった。

がっかりしながら取り上げていくと
崩れていないのもでてきて

これまた びっくりポン!
炭を掻き分けながら 次回に挑戦することを話し合った。

いい勉強になった。

要領がわかったので
次はちゃんとしたものができるまで頑張る。
