深夜放送を聞きながら・・・、ちあきなおみ特集。

　　四つのお願い。





　レコードを持っていたと思っていたが
　弟に返していた・



　喝采」が印象深い。




　ながら族をしてみよう。
　学生時代をおもいだしている。

　

　中古のパソコンは結局のところ役に立たなかった。
　ワイファイもスピードが遅くて
　線をひいて倉庫でもパソコンが使えるようになったので　
　昨日の夕方にパソコンを引越しした。



　ウーファー専用の部屋を倉庫を改造して使う計画をしているが
　その前に自分で住んでみることにした。



　のちのちは法人の事務所もここの番地に変更する予定にしている。



　ゴミ捨て場から拾い集めたガラクタを整理して
　年内には何とかして
　住み心地のよい環境にしたい。



　寝るだけだったら



　こんなでいい。

歳月人を待たず 人それぞれに時を過ごす

　
　与論島まるごと博物館に
　コメントを入れてくれるかたがある。



　開いてみると　過去に書いたブログへのコメントだが

　　　外国語がわからないので困っている。

　　コメントを削除するのだが

　自分で書いたのを読み返してみるのもいいものだ。

　　　　
　　　　
　　　　http://morikubo.sakura.ne.jp/2015/05/03521/#comment-848

　昨日はゴミ拾いをした。



　いつもは石を積んでいる海岸だが



　人工海浜地をデザインしてみようと
　続けている。



　寝坊したが
　今日もこれから出かける。



　63歳も半ばになった。

浅田舞の与論島取材ラジオ番組の再放送を聞いたあとに・・・。

　　あさだーめ・・・、
　　　　浅田飴は朝飲んだら　だーめ。

　　ビールを朝から飲んでいた頃
　　パスワードを　アサダーメにしたことがあった。





　　美咲食堂に　　キムラノあほというメニューがあり
　　　それは　実話　カキ氷なのである。
　　私は　映画めがねにでてくる　ぜんざいを注文するのだが・・・。



　　与論取材の来島のとき　舞さんを見かけたが
　　取材の現場には行かなかった。
　　　




　　聞いていて

　　行けばよかったな・・・、と思うこのごろ。



　　真央さんに似ていた。

　　昨日撮った　百合が浜の写真を載せてみました。



　　春か夏みたいな海の色でしたよ。

　　ブログを見てくださっているかた

　　是非一度は　お越しください。



　　私の庭にも　　ね。

　　特別優待　自宅の果物で招待して
　　ご案内させていただきます。




　　記念に一本の木を植えていただけたら
　　ガイド料は無料とさせていただきます。



　　グライセンさん　　ヨロシク。

屋敷を囲む道路

　
　家は小さいのだけれど
　屋敷はちょっとした雑木林になった。



　マンゴーの畑も屋敷の続きにまとめてあるので
　倉庫の敷地やらの農業施設もあわせると
　千五百坪ぐらいになる。



　屋敷内にやたらめったら木を植えてもう35年が経った。
　雑木の庭が形をなして、
　次の目標は学習の森にしたいと考え
　在来の植物や珍しい花木を集め育てている。



　ブログ「与論島まるごと博物館」や
　ＮＰＯ法人ウンパル学校の実在の理想空間を描いてきた。
　ビオトープが完成し
　パーマカルチャー農法ができつつある昨今なので



　次なる挑戦は
　観光農場の開園を目指している。

　３５年前　議員さん一行と沖縄の石垣島に研修旅行に行かせてもらったとき
　宮良殿地の屋敷の庭」を観た。



　屋敷や家をみて、
　自分の屋敷と比べてみて思った。



　いつかはこれより広い石庭をつくりたいと・・・。
　北中城村の中村家には三度か四度、
　伊是名村の名家屋敷にも数度・・・。



　親父が元気なうちは勝手には農地はいじれないので
　防風林から植え始めた。



　観光と農業を結び付けるには
　熱帯果樹がいいだろうと考え、
　県単独の補助事業でビニールハウスを導入（平成5年）、
　マンゴー栽培ができることが判った。



　平成元年に有機農業の旗揚げをしたＭさんを見習って
　マンゴーの無農薬栽培に挑戦し現在に至っている。



　さてさて、さてのさて・・・、
　人生の目的はなんだろうか？



　余生をどう生きるかを考える歳　
　私の場合還暦を目標にしてきたつもり

　８０にして　のりをこえず」
　に到達したいと。



　65歳までには農業後継者を育てて
　植木業者に転職を完了し
　屋敷林に道を思い思いに造るのを楽しみにしたい。

　屋敷周りの公共道路を写真に撮って観た。
　土地を譲った恩恵を見事にうけている。



　ありがたいことでござる。
　
　

家庭菜園は自然農法で

　農薬と除草剤を使用しない家庭菜園を続けてきた。


　
　マンゴーを無農薬栽培してから１０年以上が経っているが、
　ジル・ジョーダンさんの講演でパーマカルチャーを知ってからは
　ライフスタイルもパーマカルチャー的に変えてきたつもりでいる。



　貨幣経済の価値観を物に変えていきつつあるといってもいいだろうか。
　物々交換とでも・・・。



　もちろん生活は
　貨幣経済で通しているが
　
　考え方を需要と供給の昔の食料自給のための物々交換である。




　野菜農家と漁業、山菜、あるいは金持ちの不用品との品物の価値の交換である。



　農薬を使わないで育てたマンゴーが貨幣価値を生んだので
　マンゴーの対価が魚とか石鹸とかお菓子に代わって贈られてきた。



　高級メロンや　葡萄にもワインにも代わった。



　畑にミミズが増えてきたのは農薬と除草剤を使わなくなったせいだろう。
　有機肥料をもっと入れることが出来たら
　そのうちに耕さないで耕作できるかと思ったが
　そうは問屋がおろしてくれない。



　もともと石灰岩の風化した重粘土の土質を改善する必要があるようだ。

　試している。



　小さな実験農場とあわせて
　ビオトープを手がけている水溜りのあるエリアを・・・、
　水辺の植物を配植する計画。