令和6年8月13日(火)、7・8月はお互い用事があって、それにお盆も重なり、しばらく会えないので、まだゲットしていないお城を攻略に行こうということで、武蔵方面に行ってきた。
なにしろこの暑さである。炎天下の下、歩いて倒れたりしたら大問題であるので、今回はほんと電車でゲット方式で行ってきた。
まずは、川越城方面。
池袋から東武東上線に乗っていく。川越では小江戸名所めぐりバスが出ており、最初は川越城本丸御殿で降りるつもりであったが、川越城は駅を降りたらゲットできたので、そのまま乗って、バスからの景色を見てきた。
喜多院という所では3代家光の乳母である春日局関係のものがあるらしい。だるま市が有名で「川越大師」として親しまれているとか。
太田道灌が建てた城でもあるらしく、川越市役所には道灌の銅像が立っていた。
川越氷川神社は1500年前の古墳時代に創建された古い神社であるという。この辺は昔から拓けていて、この地を治めていた豪族がきっといたのであろう。
川越駅からまた東武東上線に乗って寄居駅からバスに乗って鉢形城へ行く。この路線は途中の森林公園駅までのが多く、この駅からだいぶ待って目的地へ行った。でも、電車に乗っている最中にバスの時刻表を検索しても分からなかったり、それに何と鉢形城歴史館が休館日であったりで、結局は降りずに戻ってきた。鉢形城はゲットできたからそれは良しとする。
今回は川越城や鉢形城をはじめとする12城をゲットすることができました。総数は794城です。こうやって乗っているだけでゲットするのはちょっと物足りない感じもするが、少しは検索したりして知識が広まったので良しとしよう。
なにしろこの暑さである。炎天下の下、歩いて倒れたりしたら大問題であるので、今回はほんと電車でゲット方式で行ってきた。
まずは、川越城方面。
池袋から東武東上線に乗っていく。川越では小江戸名所めぐりバスが出ており、最初は川越城本丸御殿で降りるつもりであったが、川越城は駅を降りたらゲットできたので、そのまま乗って、バスからの景色を見てきた。
喜多院という所では3代家光の乳母である春日局関係のものがあるらしい。だるま市が有名で「川越大師」として親しまれているとか。
太田道灌が建てた城でもあるらしく、川越市役所には道灌の銅像が立っていた。
川越氷川神社は1500年前の古墳時代に創建された古い神社であるという。この辺は昔から拓けていて、この地を治めていた豪族がきっといたのであろう。
川越駅からまた東武東上線に乗って寄居駅からバスに乗って鉢形城へ行く。この路線は途中の森林公園駅までのが多く、この駅からだいぶ待って目的地へ行った。でも、電車に乗っている最中にバスの時刻表を検索しても分からなかったり、それに何と鉢形城歴史館が休館日であったりで、結局は降りずに戻ってきた。鉢形城はゲットできたからそれは良しとする。
今回は川越城や鉢形城をはじめとする12城をゲットすることができました。総数は794城です。こうやって乗っているだけでゲットするのはちょっと物足りない感じもするが、少しは検索したりして知識が広まったので良しとしよう。