平成29年1月22日(日)、久しぶりの千ちゃんとのウォーキング。
昨年の8月に6年越しの「東海道53次」が終点を迎えて、その時から初めてではないかしら。
大寒を過ぎて、風も余りなく、穏やかな天気の中、行うことができた。
前回は、高井戸まで来ていたので、今回は、高井戸近くの「芦花公園駅」から始めた。世田谷館なるものが目に付いたので、行ってみようとなったが、休館で残念。
どうも、この辺りの甲州街道は、興味のある名所、旧跡があまり無い感じである。
甲州街道と国道20号線が、途中合流したりしながら、平行して走っている。
歩いていると、長泉寺、昌翁寺等々のお寺がたくさんあった。
今回は「当たり」のウォーキングで、その一つは、仙川駅入り口交差点で、道を渡ろうとしたら、直進してきた自転車にぶつかられ、横転。左足脛が腫れた。まあ、幸い大事には至らなかったが、「すみません」の言葉だけは言ってくれたのが救いか。
二つ目は、昼を食べた「くら寿司」で、5皿食べて、ルーレットが廻って、「大当たり」。おもちゃのカラの中に、「大吉の消しゴム」が。まあ、こんなことでも、いいことの一つか。

歩いていると、250年樹齢のイチョウの木や馬宿、布田五ヶ宿、布田天神に続く参道は、近くに「水木しげる」プロダクションがあるので、「ゲゲゲの鬼太郎」にでてくる妖怪たちが、飾ってあった。
調布駅に着いて、今回のウォーキングは終了。
ちなみに、調布の由来は、朝廷に献上する布をこの近くの川で、調(ととの)えたところからこう呼ばれるようになったとのこと。
約14500歩だから、9キロくらい歩いたことになる。
昨年の8月に6年越しの「東海道53次」が終点を迎えて、その時から初めてではないかしら。
大寒を過ぎて、風も余りなく、穏やかな天気の中、行うことができた。
前回は、高井戸まで来ていたので、今回は、高井戸近くの「芦花公園駅」から始めた。世田谷館なるものが目に付いたので、行ってみようとなったが、休館で残念。
どうも、この辺りの甲州街道は、興味のある名所、旧跡があまり無い感じである。
甲州街道と国道20号線が、途中合流したりしながら、平行して走っている。
歩いていると、長泉寺、昌翁寺等々のお寺がたくさんあった。





今回は「当たり」のウォーキングで、その一つは、仙川駅入り口交差点で、道を渡ろうとしたら、直進してきた自転車にぶつかられ、横転。左足脛が腫れた。まあ、幸い大事には至らなかったが、「すみません」の言葉だけは言ってくれたのが救いか。
二つ目は、昼を食べた「くら寿司」で、5皿食べて、ルーレットが廻って、「大当たり」。おもちゃのカラの中に、「大吉の消しゴム」が。まあ、こんなことでも、いいことの一つか。


歩いていると、250年樹齢のイチョウの木や馬宿、布田五ヶ宿、布田天神に続く参道は、近くに「水木しげる」プロダクションがあるので、「ゲゲゲの鬼太郎」にでてくる妖怪たちが、飾ってあった。




調布駅に着いて、今回のウォーキングは終了。
ちなみに、調布の由来は、朝廷に献上する布をこの近くの川で、調(ととの)えたところからこう呼ばれるようになったとのこと。
約14500歩だから、9キロくらい歩いたことになる。