こんにちは。立秋の今日、いかがお過ごしですか?
さて、
昨日のブログのオネエのコメントで、気になる事が…
私が記憶をなくしている時の状態が書かれています。
病院に行ったんだ…今の今まで知らなかった…
…抜粋…
「記念像の前に立ったのは覚えているが、その後シャインが病院に行ってしまうまでの記憶が、
そこだけ塗り潰たように真っ暗なのだ。
いきなり上から幕が下りちゃった。… 略 …
我に返ったらシャインは母と病院へ…」
私とオネエは、良く同じ時間帯に同じような体験を、
全く違う方向から見ているという事がよくあります。
それは、一緒にいても、離れていても変わりがなく、
あとからお互いに話をつき合わせると
立体的な話となるというか～～ 何と表現して良いのか …
… 3次元を超えて4次元のような話になる … と言うのでしょうか
そのような事がしばしばあるのです。
この、長崎旅行の時もそうだったのだ… と今さらビックリ
じゃあ、何で今まで話を突き合わせなかったの?って、
それは、こういう(不思議な、原因不明な)状況と言う事が、日常的なのでみんながこうなのだと思っていたから
あえて、オネエと
「どうだったの～～?」
なんて、いちいち検証しなかっただけなのです。
とにかく、私はいつも家族旅行に行くと(原因不明で)具合が悪くなり現地の病院に母
と一緒に…残された
オネエは不機嫌な父
(確かにそうですよね、
せっかくの旅行なのにいっつも私と母が病院じゃね…)
と一緒に私達の帰りを待つ
そんな事が、当たり前のようになっていたので
これが普通かと思っていました。
原因不明って、本当はそうではないと思うのですけど…だって、行く先々で、ものすごく大勢の人?が私を取り囲んで
押し合いへし合いしながら、私をのぞき込んだり、触ったり
一度に、色んな事を話しかけられているようなそんな感じを受けるのです。
また、長崎旅行のように 一度に色んな擬似体験をさせてくれるので
多分、一気に体力を消耗してしまうのかも知れなくて…
それで、具合が悪くなっていた…
そんな感じです。
今は、さすがに体力も精神力も鍛えて強くなったので、
どこへ行っても大丈夫ですけれど
例えば、旅先で、私が知らない方言や外国語をしゃべったり
カメラのシャッターが下りなかったり
無理して、シャッター押したら、こんな感じに…実は、この写真もアップロードがなかなかできなかったのですが
写真の内容の説明を入れることで、了解。
怖い写真と言う事ではないので、安心して下さい。
この時の旅先では、とっても大勢の人が訪問に来てくれたようで
大変な歓迎を受けた記憶があります。
ただ、あまりにも大勢だったのと、皆さん外国の方だったので、
この後、ちょっと熱を出しました…
せっかく来ていただいたのに… 失礼しました!
他の人には視えない人?とおしゃべりしてしまったり
何故か、勝手に足が動いて、「え?!」と言う場所にたどり着いてしまったり…
もし、こんな体験をしたい方は、是非私と旅行しませんか!もれなく、ご体験
結構楽しいですよ!その場所の歴史や情景をリアルに教えてくれるので、
すごく有意義な旅行になります。
さて、今日のところはおしまいにします。
妹わんこは、シッポを振れるぐらいまで回復! 順調!
順調!