
真の復興を目指して!


NIPPON ! がんばれ! 大和魂全開だ☆

東日本大地震の被害は、まだまだ解決していません。
自分ができることを探して、自分ができる事を続けます

心と気持ち、物の大切さを見直します!

がんばれニッポン




5月は、母の日もあるのですが、
何と言っても母の誕生日の月でもあります。
母は食いしん坊です。
ケーキも和菓子も肉も魚も好きです。

先日、父の誕生日に何だかみんなでケーキを買ってきてしまって
ケーキ三昧なデザートタイムになりました。
う~ん。幸せ~
トップスのチョコレートケーキに、不二家のショートケーキ
そして、成城石井のクランベリーチーズケーキ。

どれもこれも好きだあ。
実は、トップスチョコレートケーキには深い思い話があるのです。
私の家ではきっと語り継がれるのでは…

トップス(&サクソン)が日本にお店を構えたのは1964年、赤坂のTBS会館だったところだそうです。
歴史は、東京オリンピックと同じ年に始まったのですね。
そして、私の家に初めてトップスのケーキが登場したのが
確か私が高校生の時だったと記憶しています。
父の知り合いがお土産に持ってきてくれたのがきっかけ。
何と美味しいケーキなのでしょう!
その時の感動は、私達家族に旋風を巻き起こしたのです。
当時は、横浜では売っておらず、もっと食べたければ
赤坂まで行かないと購入できなかったので、
特別な日に、母が買いに行ってくれたものです。
そんなある日、
私が高校から帰って来て、おやつでもいただこうかなと思い
冷蔵庫を開けると…!!!
なんと、トップスのケーキの箱が入っているではありませんか!!
やった==
母が買ってきてくれたんだ~~
と、早速その箱を冷蔵庫から出した… むむむ … 軽いな…??
開けて見ると、大きな箱の中には、本当に一切れ分が入っているだけだったのです。
????
なんで、こんなに少ししかないのかな?
そう思い、別の部屋にいた母に
(確かあの時は、母はアイロンをかけていたかと思うのですが)

私は、誰か特別なお客様が来たので、買ってきて出したのかな?と思い
母にそう尋ねました。
すると、母の回答は

切りながら食べていたら、それだけ残っちゃった」
…
…
だって。


今でこそ、母は言います。

うむ、確かに。
さて、今日のところはおしまいにします。
私も、スイカ大玉を買ってきて、一気に四分の三食べてしまった事もあるからな…
遺伝かなあ…

そんな、母の誕生日は、もうすぐです。








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