おじさんは将来、君たちと仕事がしてみたい

本日は2本立て。
雨も上がり、曇り空の中行われた今日の様子です。

公園のオブジェも使わせていただいております。
幼児から小学生がチャレンジするのにちょうどいい岩とか壁とかがいっぱいあるのです＾＾

※子どもだけで乗らないようにしましょう～

子どもたちができるかできないかのギリギリのところでサポートするのが
プロの技だと勝手に思っています＾＾

今日ふと思いました。
「20年後に彼らと一緒に人を喜ばせる仕事をしてみたい。」



小学生のスポーツ鬼ごっこ。
1年生もルールを覚えました。

こういう互いの意見を聞く場を、子どもたちだけで作れるところが最大の魅力。


こちらは“待つ”という姿勢を徹底するだけ。
でもそれが一番ムズカシイ…


自分たちで考えたことがうまくいった時の喜びは非常に大きなものになります。
そして、忘れません。


最近、「いい写真だね～」とよく言われます。しらさんちの“こと”が撮っています。
会ったら褒めてやってください。やる気出します。

小さな成功体験の繰り返し

昨晩は暗くなっちゃったので、今日は明るくいつもの活動の様子を！
ちょっと遅くなりましたが、まずは昨日の様子からどうぞ。

「やった！こんなに跳べた！」の距離は、その子によって違うのです。
その子ががんばってトライしたことには本気で称賛します。


土手でゴロゴロ。
今シーズンはあまりしていませんでしたが、やっぱり楽しい。

これもいろいろな転がり方があって、それぞれが挑戦できます。

小学生はがっつりと鬼ごっこ。
鬼ごっこの様子を見ていると、その子の運動能力の可能性が見えてきます。


鬼ごっこで一皮むける子が出てきました。

これが自信につながることもあるのです。

小さな成功体験の繰り返しが、子どもたちをどんどん成長させます。