日曜日に「焚火マスターへの道①」を開催しました。
ひとりがひとつのかまどを使用して黙々と火を扱う、なかなか贅沢な時間です。
小雨の中、電車と徒歩で、国民休養地へ。

電車の旅もなかなか楽しいものです。
数回参加している子は、新聞紙を使わずに、木片を削り出すところからチャレンジ。

初めての子は、マッチで新聞紙を燃やすところからチャンレジ。

大人が余計な手出し口出しせずに、とにかく自分ができるところまで、時間の限りやり続けます。

点いたと思ったら消えたり、調子に乗って火を大きくしすぎたり。

挫折感を味わったり。

火がおこせたら、お湯を沸かしてみるというチャレンジがあります。

火を気にしながら、お昼ご飯も食べました。

薪がなくなると、落ちている枝やら葉っぱやらを拾い出します。

いつの間にやら時間は過ぎ、かまどに向かい始めてからおよそ3時間半。

片付けの時間を伝えると、高学年を中心に進んで作業が始まり、すごいなあと思いました。
そしてただでは終わらず、灰捨て場を飛び越えるという遊びに熱中。
日本で一番海に近い駅。

火を扱うということにただひたすら取り組むという夢中体験ができるこのプログラム。
本当は自分もやりたい!
今年も開催出来てよかったです。
ひとりがひとつのかまどを使用して黙々と火を扱う、なかなか贅沢な時間です。
小雨の中、電車と徒歩で、国民休養地へ。

電車の旅もなかなか楽しいものです。
数回参加している子は、新聞紙を使わずに、木片を削り出すところからチャレンジ。

初めての子は、マッチで新聞紙を燃やすところからチャンレジ。

大人が余計な手出し口出しせずに、とにかく自分ができるところまで、時間の限りやり続けます。

点いたと思ったら消えたり、調子に乗って火を大きくしすぎたり。

挫折感を味わったり。

火がおこせたら、お湯を沸かしてみるというチャレンジがあります。

火を気にしながら、お昼ご飯も食べました。

薪がなくなると、落ちている枝やら葉っぱやらを拾い出します。

いつの間にやら時間は過ぎ、かまどに向かい始めてからおよそ3時間半。

片付けの時間を伝えると、高学年を中心に進んで作業が始まり、すごいなあと思いました。
そしてただでは終わらず、灰捨て場を飛び越えるという遊びに熱中。
日本で一番海に近い駅。

火を扱うということにただひたすら取り組むという夢中体験ができるこのプログラム。
本当は自分もやりたい!
今年も開催出来てよかったです。