ウォーキングコースにある家の庭にあった「ホオズキ(鬼灯)」は外袋が枯れて葉脈だけになっていました。
お盆のころの赤い色の袋状のホオズキも可愛いけれど、これもまた繊細で風情があってとってもきれい。
「透かしホオズキ」や「網目ホオズキ」とでも言いましょうか?
思わず写真を撮ってしまいました。
外側の袋の葉脈の様子が、スペインのトレドで買った嵌(ぞうがん)細工のブローチを思い起こさせてくれました。
ウォーキングコースにある家の庭にあった「ホオズキ(鬼灯)」は外袋が枯れて葉脈だけになっていました。
お盆のころの赤い色の袋状のホオズキも可愛いけれど、これもまた繊細で風情があってとってもきれい。
「透かしホオズキ」や「網目ホオズキ」とでも言いましょうか?
思わず写真を撮ってしまいました。
外側の袋の葉脈の様子が、スペインのトレドで買った嵌(ぞうがん)細工のブローチを思い起こさせてくれました。
葉脈だけ残って、本当に不思議だし、きれいですよね。
このまま花瓶に入れて飾ってもステキですよね。
こんにちは。
ホオズキの汁がしもやけに効くのですか、知りませんでした。
私にとってのホオズキは食用です。
ヨーロッパではよく食べました。
最近では日本でも結構流通するようになりましたよね。
もちろん食用ホオズキとよく見るホオズキは別物ですけれど。
子育てをしていた時には、足の霜焼けに。
それを新聞に掲載された方が、鬼灯を送ってくれました。苗ごとです。
あの汁が好いらしいのよ。
植えていましたが、自然消滅しました。
今は、枇杷葉での血液循環が巧くいっているので、あまり困らなくなりました。
この時期の紅い彩が良いですね。