びわこオオワシ夢日記

１２／１４　今朝は小雨が降るから午前中はゲートボールに出かける。
風が強いから試合中もオオワシは気持ちよく飛び回って居るんだろうなぁと思いながらもナイスショットの連続だった。
ちょうど切れ目で抜け出して機材積んでいざ出陣だ。折しも今日は討ち入りの日、山鹿流の陣太鼓１打ち２打ち３流れと口ずさみながら
トンネルを抜けた。ちょうどその頃オオワシは討ち入りの真っ最中だったらしい。
石川の集落を抜けたところで山本山を確認、オオワシは居なかった。
少し近づいた瞬間双眼鏡がセンター前から帰ってくるオオワシをとらえた。
１１時３０分だった。即南へ回り込んでに南斜面のオオワシを捉えた。うひょ！凄い枝かぶり。

贅沢を言ってる場合では無い。少しでもかぶらない場所探しだ。

あちこち移動中に食べ終わった。大きなフナだった。
暫く固まりカメラマンの姿が減りだした。北から冷たい雨が降りだしてきた。私、ゲートボールの服装のままだからめちゃ寒。
１２時２０分強烈な風と雨でオオワシは動き出した。
倉敷のＭさんが飛び出し撮すのなら少し遠目と私のところへ着てさすが山岡さん、位置取りが凄いと関心。
オオワシは向き変えした。

さあ飛ぶぞの声で連写の始まり。

こっちに飛び出して！が通じたらしい。

真正面だ。

久しぶりの飛び出しに感激だ。

北風をついて綺麗だった。

一旦正面へ出て塒付近へ向かう。

１週間の鳥撮の最終日に６回も飛んでくれての大サービスに大喜びのＭさん、オオワシと私に有り難う、どうぞ良い年をと言って
山本山を後にされました。
久しぶりの短期決戦の討ち入りでした。

びわこオオワシ夢日記

１２／１３　今日は穏やかな天気になりそうだ。２カ所へ野菜の出荷を終えたら９時を回っていた。
いつも通り山本山手前でオオワシの確認をするが表舞台にオオワシは居ない。
南へ回りこんだら塒の下の茂みの中に居た。なぜこんなところに居るのだろう？と思いながら枝かぶりを少しでも避けられる
場所に移動してパチリ。

後で聞けば朝一に取水塔にいたらしいとのこと、食事後だったんだ。
昼前に現場を離れオオワシの話を聞きに来られた人にミニ説明会その間にオオワシは１回飛び出したとの事。
再びフィールドへ、私の場所からはめちゃ見にくい。

時間が経ってもオオワシは動かず。
近くにコハクチョウが１００羽ほどいてまだ時折集団でやって来る。
暇だから撮してみる。
どいてどいてと飛んで来た。

アゲンストでこっち向きに着水する。

こんなの撮していても心は山本山、ようやく向きを変えて見やすく成った。

これなら肉眼でも見える。さあ飛んで！と気合い入れるが一向にだ。
とうとう１５時に成った。
コハクチョウの飛び出し狙いの方はこれから日没までが狙い目で、私はお先に失礼しますと退散の夢日記でした。

びわこオオワシ夢日記

１２／１１　今朝の冷え込みは厳しかった。車のフロントガラスの氷は熱湯で溶かした。こんな日はオオワシも急がないと信じて
ゆっくり出向くことに。おばちゃんへの挨拶が９時半頃だ。
おばちゃんも良ーく寝たわいと大あくびだ。

今朝の冷え込みでか麓には一台も車が無い。湖岸には６人ほどが居られる程度。
南の弱風、迷わず港だ。ここからはこんな程度。

位置さえ解っていたら飛び出しは肉眼でも見える。チラッと白い物が見えたらすぐに双眼鏡に切りかえる。
今日もそのつもりで山本山注視だ。１０時になっても動き無し。
Ｓさんの到着時間頃飛び出した。が南へ出て南の斜面に留まっただけ。
昼になりオオワシ動かず。こちらうとうと。
その後飛び出したが塒の下の灌木の中へ。
ここまでと１５時前に撤退する事に、久しぶりにＴやんと一緒になったのに討ち死にでした。
夕方からまた寒い雨がふりだした。

倉敷のＭさんのところへの情報では、鳥取の湖山池へ今日オオワシが入ったそうです。
諏訪湖のグルちゃんも早く来てあげてよ！！祈るばかりです。

びわこオオワシ夢日記

12／10　昨日の雨に濡れた機材や防寒コートは何とか乾いた。今朝の畑はその雨が凍り付いてキャベツなどバリバリ。
収穫後扇風機で解凍し水切りしてから包装する、手間のいることだ。そうして出荷を終えたら10時前。
おばちゃんは飛ばない木にいた。遅いお早うの挨拶。あんたまた遅かったわね、と言われているようで向こう向きだ。

昨日の天気が嘘のように風無しの穏やかな小春日和。奥びわこは鏡のように静かだった。
いつものところは人でいっぱい、やや南風が出だしたので港へ入ることにした。先客が1人のみで集中出来る環境だ。
腰掛けて双眼鏡の覗きっぱなしで疲れる。12時が来ても飛ぶ気配無し。
12時40分過ぎに飛び出したオオワシを双眼鏡が捉えた。こっちへ来い！
少し遠いがやって来た。

港の西の方へ飛んでいく。旋回しながら時折急降下したりして探してる。

諦めて帰路に着く日と思ったら狩りの体勢だ。びわ湖の狩りの雰囲気を風景として見る。

帰り際に15羽ほどのハジロの群れに狙いを付けた。

慌てるハジロがパニックだ。

突っ込んだ。

相手が小さすぎてつかめなかった。空振りだ。

山本山に帰りしまにも探しながらの飛行だ。

13時半になりＭさんに挨拶して帰ることに。
家では松の雪つりが待っていた。１時間かけて完成しました。
我が家の冬の風物詩です。


追　、長野の宮坂様　メール２個拝見しましたが返信できません。　メールにお電話番号教えて頂けませんか？

びわこオオワシ夢日記

１２／９　予報通りミゾレの日曜日となった。久しぶりに朝寝して７時起床、外は断続的に雪やミゾレが降っている。
今日はＭさんが来ておられるが機材は濡れるしどうしょうか？だ。
それでも止み間にちょっとだけ覗いてみようと車は走る。トンネル手前は４度だ。抜けると５度、身体が慣れていなく
この温度は応える。さすがに人は少なかった。
止み間に取りあえずＹの木に留まったおばちゃんに挨拶。

初めて来られた知人の要請で港に入ることに。
港からは葛尾の山々の冠雪が綺麗だった。

余りの寒さに知人は退散、そこへ美山のＨさんが雨の中やって来た。
福井の峠越えは１０センチの積雪とか。よう来られると関心。
頭上にミサゴだ。

すぐ近くに飛び込んだが近すぎてファインダーに入らず、獲物無しで何回も旋回しながら探していた。

雨がだんだん強く成りドボドボ。
オオワシは１回木移りしその後ずーと南へ飛んで結局塒の下の灌木の中へ。
そこまで、とびしょびしょになっての家路でした。

びわこオオワシ夢日記

12／8　やっぱり近くの己高山は真っ白だった。この山が３回白くなると里にも雪が来ると古くから言い伝えられてきた。
その１回目だ。昨日オオバン食べているから早い狩りは無いと見込み、小雨が止むのを待っていざ出陣。
麓でおばちゃんに今日は雨をついて沢山の人が来てくれるからサービスしてあげて！

とつぶやいて湖岸を走る。いつものところが満杯で少し離れたところに車を止め車内から屋根越しにオオワシを観察。
１０時を回ったころにお友達がやって来た。遠くでアオサギがバタバタしかけた。対岸から私の近くに飛んでくる。
大きな魚を咥えている。それじゃとレンズを振ると大きなブルーギルだ。大きすぎて飲み込めずにもがいている。

ふとオオワシを見たらアオサギの居た付近を通過していく。
狙っていたんだろうか？　旋回しながら諦めて山本山へ。
暫くしてまた飛び出して今度はエリの上空まで来て

再び山本山へ。
茂みの中に入ったので私も山麓へ、そこでＭさんやIさん、名古屋からのご夫婦さんと出会い、しばしお喋り中にオオワシが出て来た。

やる気が見えた。私即移動の決断。
風の強い日は山沿いを飛ぶ習性で今日も２度だから３回目もある。迷い無くＭポイントだ。
一人っきりなので双眼鏡から目を離せない。
しばらくしたら飛び出しを双眼鏡が捉えた。やっぱりこっちへ来る。
山越に空へ出た。

私の頭の上で旋回している。

これ以上カメラが振れない。

西へ出たら小っこいのがちょっかい出し始めた。よく見るとハヤブサらしい。

エリの北の方で一文字だ。一気に高度を下げて狩りだ。

取ったぞ。

山本山であちこち飛び回り留まる場所を探している。私もすぐに移動、オオワシは塒の下の枯れ松で食べ始めた。

フナだ。かなり時間を掛けて完食出来た。
ぼちぼち飛ぼうかなぁ。

飛び出しだ。一斉にシャッター音が凄い。

沢山のカメラマンに綺麗に撮ってよとばかりに何回も何回も旋回しての大サービスしてくれました。

撮影後Ｓさん、Iさんと感激のお喋りし１４時半の家路でした。

びわこオオワシ夢日記

１２／７　朝から小雨、今日は用事でオオワシ休みでした。
聞けば午前と午後に狩りしてしっかり食べたとの事で午後はオオバンだったとのことです。
食欲旺盛で何よりです。ただ天候が湖北特有の時雨でここ一週間で晴マークは日曜のみ。
雨は嫌だ。

　去年オオワシのブローチをマークさんから貰った。
　帽子や胸に付けていたら私も欲しいとの希望者が何人か居られ１年がかりで何個か作って貰った。

　木の手彫りだ。縦７センチ、橫約３．５センチ　厚み６ミリ　＠３０００円です。
　後少し保有しており希望の方は下記へメール下さい。
　oowashiyama@yahoo.co.jp

大分冷え込んできた。明日の朝は山間部で３－１０センチとか。
一応スノータイヤは今日入れました。　

びわこオオワシ夢日記

１２／６　一段と寒さを感じる。山本山の気温は℃１１度でどす暗い。今にも雨になりそうな曇天。
さすがにカメラマンも少なく３台の車のみ。
おばちゃんは久しぶりに飛ばない木に居た。

地元の方と少し話しして湖岸へ。

今日はまだ独りぼっちの湖岸
遠くで白鳥の鳴き声のみ
１０時半頃雨が当たり出した。

多分今日が最後の紅葉の中のオオワシ風景を記念撮影。

昼前に本降りになってきて寒さも超ヒンヤリだ。
１１時半機材を濡らさまいとご帰還だ。午後はオオワシ休みです。

びわこオオワシ夢日記

１２／５　明日からは寒き成る。真冬なら寒さに慣れてどーつて事無いが、暑い日からの急冷は応えそうだ。だから今日は何としてもと
気合い入れて出っ張る事に。
オオワシはＹの木に留まっていた。去年に比べＹの右の枝が少なく成ってしまっている。

朝の挨拶を終え、湖岸の居場所をつぶやいて移動だ。
宇治からのお二人に挨拶をして間に入れてもらう。
ここからだとこんなに小さいがモヤが無いからくっきり見える。

１０ぞを回ったらＳさんがやって来てようやくメンバーが揃った。さあ来い！
オオワシは１０時半に飛び出した。
びわ湖は白波が立つほど荒れている。
山沿い近くを北上してびわ湖に出て探している。遠い。

何回も旋回して探している。

諦めて山本山かと思った瞬間突っ込んだ。
遠すぎが魚を捕らえた。

Ｕターンして来た。

魚はフナだ。
塒の下でしっかり食べた。
中道でバッタリ大津のUさんに会った。そこへオジロで知り合った若い夫婦が来られ１年ぶりの再会だ。
Uさんとお喋りしながらオオワシを見ていたらすぐ飛び出した。
表舞台にランディング。

風が強まって１時間おきに飛んでは次へと木移りを繰り返した。
麓の人にとっては大サービスだ。
おばちゃん！こっちにも来てよと祈るが通じず。遂にタイムリミットが来た。
来そうな雰囲気なのでと延び延びで１４時半に成ってしまった。
そんならあんた達にもサービスしてあげると近くへ飛んで来てくれた。

そのかわり綺麗に撮してよとばかりに旋回して

山本山へ帰り塒下へ入った。
有り難うと言いながら全員が家路に着きました。
今カメラのAFの食らいつき、歩留まり対策でいろんな機構を調整中で操作が途中でパニックに・・・。
機材を代える前に条件探しで苦戦中

びわこオオワシ夢日記

１２／４　来年９月に長浜バイオドームでゲートボールの全国大会が開催される。その何年かあとには公開競技の国体がある。
ゲートボールの世界は今超高齢化が進み審判の数が足りない深刻な問題になっている。その審判はめちゃ難しい。
ちなみにグラウンドゴルフはA４用紙１枚でルールが書き終える。ゲートボールは競技規則と審判実施要領で１４０ページ
だ。それを７０歳に達した人達が学科で覚え、実技で実演だから大変だ。学科と実技と試験で丸５日の日程だった。
何とか上級の内示をもらったがクタクタだ。
私のチームはメンバーが揃わず弱いから県大会予選でも敗退し競技者としては大きな大会に出られないが審判なら参加できる
チャンスだ。頑張って国体で主審を務めてゲートボールの思い出を作りたい物です。模擬実技試験の様子です。

よってオオワシは今日はお休みでした。
夕方１８時頃雪起こしの雷が鳴り響き、ものすごい雷雨でした。
おばちゃんもびっしょり、明日からは一段と寒く成りそうでいよいよ冬本番になりそうです。

びわこオオワシ夢日記

１２／３　雨の月曜日、数年前からネット友達のENOさんがやって来る。お会いしたいと毎年言って居られるか来られる日が
都合悪く延び延びになっていた。今年こそと雨にもめげずタクシーで来られた。電話での声は若々しいしどんな方だろうと思っていました。
傘を差した後ろ姿にENOさんと声を掛け初めての出会いでした。想像していた通りの明るい楽しげな人でした。
暫くしたら豊田のおばちゃんが来てお喋り中に飛び出した。１０時頃で現場について１０分ぐらいでの飛び出しだ。
取水塔の方に向かっている。３人で狩りを見送り、飛ぶのを初めて見られたと豊田のおばちゃん。
帰ってこないので豊田のおばちゃんにENOさんをあずけ漁港へ、私は機材取りに帰宅だ。
トンネルを抜けたのが飛び出しから１７分後、取水塔を見たらオオワシほ居ない。もう食べて飛んだの？
再び山本山に戻ったら魚を食べ終わった直後だった。ENOさん豊田のおばちゃんも大満足！
オオワシはモヤバックに居た。

こんなフォーギーバックの写真は初めてだ。絵になるなぁ。

少し風が出て視界が晴れてきた。

雨も小降りになり綺麗な姿のおばちゃん。

豊田のおばちゃん、名刺サイズの小さいカメラやけど飛んでる姿、取水塔からの飛び出しも綺麗に撮せたと大喜びでの家路、
ENOさんも満足そうにお帰りになりました。
私にとっても楽しい出会いの夢日記でした。有り難う。
オオワシにも、短時間で飛び出しから食事まで見せてあげてくれて有り難う。でした。

びわこオオワシ夢日記

１２／２　この冬一番の冷たさで初霜でフロントガラスがばりばりだ。焦る気持ちを抑えてしばし暖機運転、それじゃ行くかと出発。
いつものように石川集落を過ぎたところでオオワシの居場所を確認、おや？オオワシは居ない。しかしレンズは山に向いている。
もう一度双眼鏡で探すが見つからない。場所を代えて探したが見えない。
なんで？　私が探すこと出来ないなんてと目を疑うがオオワシの姿無し。変だ。恥を忍んで聞いてみようとレンズ群に足を運んだら
オオワシ不在で表舞台にクマタカとのこと。そのクマタカも高いところで枯れ木の幅に入って見にくかった。

この前からちょくちょく出て来る２年目の若だ。
クマタカの気配を感じてオオワシは塒の下の茂みの中でじっとしていた。

そんなクマタカの対岸？石川の上に白いやつがいた。近寄って見るとオオタカだ。
北からオオタカ、表舞台にクマタカ、谷間の陰にオオワシとワシタカのオンパレードだ。

暫く動かず、なかなかのにらみ合い状態かクマタカが居なくなり、オオタカがカラスに追われ辺りの静寂さを確認して南の
中腹に移動。

空き地には超満杯のカメラマン。
そこから移動して１２時半まで粘ったが動きそうに無いため昼食に帰宅。
オオワシ撮しに来ている人で昼食に家に帰るのは私ぐらいだろう。
今朝は、なにわナンバーのバイクの人が私に夢日記の方ですかと声を掛けて下さり喜んで下さいました。
明日はENOさんが来られお会いする約束ですが天気予報は雨、せっかくなのに・・・・。
オオタカＶＳクマタカＶＳオオワシのそろい踏みの夢日記でした。
おばちゃん今日も食事なし。

びわこオオワシ夢日記

もう師走だ。暑くて耐えられなかった夏からすぐに冬が来た感じで年齢と共にだんだん１年が短くなっているように思える。
今日は家の用事でタイムリミットが１２時半。そこまでに私の前で狩りをして欲しい、お願いおばちゃんと言いながらの１枚。

バックの山は落葉して冬山になってきた。
移動途中に愛知からのご夫婦に会い再会のご挨拶、一緒に記念撮影をのご要望に恐縮しながら収まっていました。
そこから湖岸に移動、幸い人が少なくチャンスだ。
靄って見にくいが何とかかすかに見えた。

暫くしたら北が真っ暗、雨が降りだし機材はそのままにして車に待避。
雨が止んだら地元の知り合いのＫさんが来てオオワシ見ながら世間話、いつもコメントをくれるかってのアルバイト仲間で
楽しいお喋りタイムでした。
彼が帰ったら私一人、最高のチャンスだ。
無風状態から北風が吹き出した。オオワシは風上に頭を向けて体勢変更。クイックリスポンスだ。

飛びそうな雰囲気になってきたらＳさんがチャンス到来とばかりにこちらに来るとのこと。Ｓさんもクイックリスポンスだ。
到着ご間もなく飛び出した。
北向きの斜面は落葉しかけたが南側の斜面はまだ色がある。そんな前を遊び飛びの感じで北上する。

どんどん北に飛び

肉眼では見えなくなった。あちこち探していたら漁港の北のエリの方を飛び回り獲物を探している。

また北へ行ったりと気持ちよく飛び回る。一旦山本山へ帰り

また出てきた。

今度もあちこちを飛び回る。羽を広げているだけで飛べるから気持ちが良いのだろう.

気がついたらタイムリミットオーバーであわててのご帰還でした。
小春日和から雨が降り北の強風と目まぐるしく変わる天気は湖北の冬の天気です。