2/19(日)、いつものスタジオで Hearts & Flower のバンド練習をしました。
2時間の練習では、レパートリーをひと通りおさらいする事が出来なくなってきました。
少しずつ着実にバンドの曲が増えていて嬉しいです。
あまり露出しないバンドですが、こんなのやってます・・・ってことで19日の練習から1曲up。
Down Where The River Bends.MP3 (3.2MB)
レパートリーはどの曲も好きですが、これは特に好きな1曲。
MELODEON の 「THE KENTUKIANS」
では、マンドリンは Wayne Yates、テナーはベースの Bill Yates ですが、
You Tube にあがっているハーリーと一緒のバージョンをお手本にしています。
↑に“あまり露出しない”と書きましたが、この“露出しない”が大事。
40歳代の後半、すごく肥ってきた時、フェスとかライブとかに出かけるごとにいろいろ言われ、
しばらく人の集まる場所に行けなかった時期がありました。(大好きな箱根のフェスも欠席してました。)
50を過ぎて先がおぼろげに見えてきた今は、もうオールOK、何があろうと何をしようとたいていは大丈夫。
でも、もっと露出が多いバンドだったらきっと尻込みしちゃって参加してなかっただろうな。
フェスに出たいからとか、ライブをしたいからバンドをやろう・・・じゃなくて、近くのスタジオで練習してるから一緒にやろう---だったから始めることができました。
おかげで昨年あたりからどんどん人の輪がひろがってます。
2時間の練習では、レパートリーをひと通りおさらいする事が出来なくなってきました。
少しずつ着実にバンドの曲が増えていて嬉しいです。
あまり露出しないバンドですが、こんなのやってます・・・ってことで19日の練習から1曲up。
Down Where The River Bends.MP3 (3.2MB)
レパートリーはどの曲も好きですが、これは特に好きな1曲。
MELODEON の 「THE KENTUKIANS」
では、マンドリンは Wayne Yates、テナーはベースの Bill Yates ですが、
You Tube にあがっているハーリーと一緒のバージョンをお手本にしています。
↑に“あまり露出しない”と書きましたが、この“露出しない”が大事。
40歳代の後半、すごく肥ってきた時、フェスとかライブとかに出かけるごとにいろいろ言われ、
しばらく人の集まる場所に行けなかった時期がありました。(大好きな箱根のフェスも欠席してました。)
50を過ぎて先がおぼろげに見えてきた今は、もうオールOK、何があろうと何をしようとたいていは大丈夫。
でも、もっと露出が多いバンドだったらきっと尻込みしちゃって参加してなかっただろうな。
フェスに出たいからとか、ライブをしたいからバンドをやろう・・・じゃなくて、近くのスタジオで練習してるから一緒にやろう---だったから始めることができました。
おかげで昨年あたりからどんどん人の輪がひろがってます。