SHORAIバッテリーを取り付けました。
Webでインプレを探して読むとクセが有る感じでしたが、5℃以下になったら気を付ければ何とかなるかなー、と。
それ以外の長所がバイク向きで、何より、それに付いての悪い話が一切見つけられなかったのだから、思い切った訳です。
さらに、999の場合は取り付け位置の関係(下画像参照)から、それも不安でしたが、まあ、何とかなるだろう、と。(笑)
こんな位置にこんな風に取り付けられてる、999のバッテリー。
端子の位置も殆ど変えられない。
大きさ比較。
奥行き、横幅は一回り小さいだけで。大きく違うのは高さ。
重量は、5Kgに対して、約1Kgと圧涛Iに軽い。
※訂正:ノーマル重量は4.1Kg、容量10A(10時間率)。
ちなみに今回付けた LFX18A1-BS12は1.04kg、18A。
14AタイプのLFX14A1-BS12を選べば、0.85Kgでした。
端子位置の確認。
こんな感じで端子寸法差がわかる画像は、どこにも無かった。
こんなトコロを気にするのは、916~999オーナーならでは、かな?
付属ウレタンスャ塔Wで、寸法合わせ。
後で修正するのは嫌なので、じっくり調整しました。
もちろん、スャ塔Wは縮むのだから、ちょいきつめで。
端子止めボルト&ナット。
驚いた事に、ナット裏にウレタンスャ塔Wを貼ってあり、スペーサーにしてる。
実際に取り付け&外しをしてる人じゃないと、こんな事はしない。
それを、製品で始めからやってるところが素晴らしい。
そして信用出来る。
こういう気配りは日本製品にも無いんじゃないかな?
で、本当は最後に、取り付け後の画像が来るのですが…。
残念ながら撮り忘れました。(^。^;)
時間が有ったので、OIL交換もしちゃいました。
自分でやったのは久しぶりかな。
シェルアドバンスのウルトラ4。