Waigaya Riders Club

Waigaya Riders Club(1998年1月発足)の発起人、タロウのブログ。
バイクの話がメイン

新しいシューズ。

2024-03-20 17:40:15 | クルマ
スタッドレスから夏タイヤ、、、じゃなくて、思い切って最近評判の良い、オールシーズンタイヤにしてみた。
まあ雪が降るのも年に数回だし、凍結路は全然ダメとか言ってるけど、最近のは、けっこう良いらしい。
新しく履いたのは、ヨコハマブルーアース4S。
もっと安いのも有ったのだけど、偶に高速も走るって言ったらコレを勧められた。
帰り道、擦り減ったスタッドレスからだと、音が静か。
まだドレッドが硬いからタイヤ自体は硬い印象なのに、路面の凸凹ショックはよく吸収してくれる。
どっち付かずの性能でしかなかったら、また夏/スタッドレスの2セット体制に戻します。

M+Sとスノーフレークマーク付いてるので、冬タイヤ規格をクリア。
乗っていると、このタイヤはドライは普通だけどウェットが極上に良いフィーリングと気がついた。

3枚目は、アライメント調整中。
光学3D調整器なんだとか。
既定値内に収まっていたのだけど、やっといた方が良いと言われたので。
有料^^;


これからもドッカンパワー!

2024-03-18 17:36:18 | スクランブラー1100スポーツプロ
昨日は久しぶりにドゥカに乗り、アフリカツインの良さを再認識。
レギュラーガソリン仕様の為圧縮比が上げられず、弾けるエンジンフィールにはなりにくいのがアフリカツインのエンジンなんですが、コレがなかなかどうして負けてないw
試乗会の帰り道、ちょっと多めにアクセルを開けると、ぐわっと加速して気持ちが良い。
ちょっと待った後に鋭く吹け上がるモンスター、3000回転以下はほぼ使えなかった昔エンジンよりはずっとマシだが、テスタストレッタ11°エンジンの本来の得意領域は、もっと上だったのでしょう。回したかったなw
低回転のレスポンス的には互角のスクランブラーだけど、800ゆえ、加速力的には物足りない。
レギュラーなのにやるなぁ、ホンダエンジン。
ハンドリングに関してはドゥカの圧勝なんだけど、モンスターはニュートラル過ぎて、慣れが必要かな。
ただ昔の私はソレが好きだったので、おそらく乗り出せば慣れてしまう気がします。
浅いバンク角でスパッと曲がる乗り方、復活なるか?w
スクランブラーの方は素直のど真ん中。
いきなり振り回したくなったw
いや、瞬間的に振り回していたw
とまぁ、2台合わせてもで30分程度の試乗だったのだけど、濃い時間でした。
結局の所、もう年齢的に上がりのバイクだからミドルクラスにしておこう、の考え方は間違いだったとわかった事は、大きいです。
開けて即座にドッカンパワー!が大好きな私は、これからも健在でございますw
2枚目は、帰りに寄ったお蕎麦屋さんにて。
チェーン店でもないのに、もう15時を回っていたのに開いていて感謝。
天せいろ大盛り、大変美味しかったです。


あの娘に会いに。

2024-03-17 17:15:10 | スクランブラー1100スポーツプロ
スレンダーなイタリア娘に会いに行くから、ちょっと良いジャケットを着て来た(ヲ


ㇵイパーモタード698に跨がれて、実はニコニコ。

シート高904mmだが、サスが柔らかいからよく沈み、足付き全く問題無し。
でも国内仕様は、シート低くなっちゃうんだって!(プンプン!
ナンバーがまだ取れないので試乗は無し。


3枚目は試乗したモンスター。
軽い。小さい。
250の様です。
エンジンは先導車が居たので回せず。
でもやはり車体はダイレクトで良いね。
サスストロークはかなりの短いのに乗り心地は悪くない。
ノーマルでも良いサス付いてるんだろうな。
良くも悪くも私の知ってるドゥカティそのものだ。
半日くらいで峠をかっ飛ぶ様な使い方になりそうw

この後、画像は無いんですがスクランブラーのナイトシフトにも試乗。
すべてがクイックでイケイケになっちゃうモンスターに比べ、少し「溜め」が有る感じ。
さらに低回転でのエンジンレスポンスは、モンスターより良い。