今読んでる「北方三国志」に...呂布が劉備を助けるため...袁術軍の紀霊に向かって...
「俺が2百歩の距離から戟の胡(かなめの部分)を射抜いたら兵を退け...」というシーンがあるんですが...
「胡」って...“かなめ”って意味もあるんだ...と気になって...(なんたって「胡軍の“胡”」ですからね
(笑))
家にある辞書を引いてみましたが...私が学生の時に使ってたヤツで...とっても古いせいか?載ってませんでした...
で...ネットで調べてみたところ
...こんなん出ました...
http://www.eonet.ne.jp/~zhenwu/honbun/zoukan-3855.html
「胡」=「垂れ下がったあごの肉...」...ガ~~ン
前に遵命さんが「胡」=「ひげ」と教えてくれましたが...その時以上の衝撃でした(笑)
さて
...(ショックで話を変えるなよ
(笑))修行と化していた 「射英雄伝」 昨日観終わりました~
ネタバレになるので詳しくは言いませんが
...お気の毒な2人です(汗)

特に...わが君...じゃなかった
欧陽鋒には何度も爆笑させていただきました

笑いながら空を飛ぶ
(笑)...笑いながら落とし穴に落ちる
(しかも3回も
)(爆)
すっごい強い悪党の筈なのに...おかしいワ気の毒だワで
終わってみたら一番好きなキャラとなっていました(笑)
「レッドクリフ」の前にこっちを観なくてよかった~
(映画館で思い出し笑いが止まらなくなる所でした...)
しか~し
...最後の方の怒涛の展開...って言えば聞こえはいいけど...
あっちでもこっちでも...最終回に向けてつじつまを合わせて...
ムリヤリハッピーエンドに持ってってる感は否めませんでした...
そして...ラストシーンは...「えっ?これで終わり??」と...唖然
...って言うか...何それ
...って言うか...
ポカ~ン
...でした...「振り返ればヤツがいる」のラスト(知ってます?)以上のポカ~~ン具合...
...
ラス前くらいの巻が良かっただけに...最後にもう一詰めほしかったです...
さて...次は「西太后」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地雷鳴」「蒼天航路」でワンクッションを置いたら...
来月から「雪山飛孤」に取り掛かります
...「射英雄伝」はお笑い系(?)だったけど...

これは割とシリアス路線だと聞いていますが...大丈夫かな~
(フー様いなくて...
)
「俺が2百歩の距離から戟の胡(かなめの部分)を射抜いたら兵を退け...」というシーンがあるんですが...
「胡」って...“かなめ”って意味もあるんだ...と気になって...(なんたって「胡軍の“胡”」ですからね

家にある辞書を引いてみましたが...私が学生の時に使ってたヤツで...とっても古いせいか?載ってませんでした...
で...ネットで調べてみたところ


http://www.eonet.ne.jp/~zhenwu/honbun/zoukan-3855.html
「胡」=「垂れ下がったあごの肉...」...ガ~~ン

前に遵命さんが「胡」=「ひげ」と教えてくれましたが...その時以上の衝撃でした(笑)
さて



ネタバレになるので詳しくは言いませんが


特に...わが君...じゃなかった



笑いながら空を飛ぶ



すっごい強い悪党の筈なのに...おかしいワ気の毒だワで

「レッドクリフ」の前にこっちを観なくてよかった~

しか~し


あっちでもこっちでも...最終回に向けてつじつまを合わせて...
ムリヤリハッピーエンドに持ってってる感は否めませんでした...

そして...ラストシーンは...「えっ?これで終わり??」と...唖然


ポカ~ン


ラス前くらいの巻が良かっただけに...最後にもう一詰めほしかったです...

さて...次は「西太后」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地雷鳴」「蒼天航路」でワンクッションを置いたら...
来月から「雪山飛孤」に取り掛かります


これは割とシリアス路線だと聞いていますが...大丈夫かな~

