諸事情有って💩かなり出遅れたんですが(どっちが⁈)
時間も無いので今日は早仕舞します・・・
その前に、座る前に(どっちに?)アタックチャンスを頂いて
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
で、昨日訳の解らん事を言いながら
会所桝の中へ束石を据えたので
この束石の位置を確認して調整するために
再度、水糸を戻して張り直します
ただ、この時の水糸の位置は、最初に張った
柱芯に張るのではなく少しズラして
柱の外面に合わせて貼っておく方が
後々使い道が有ると思います
(悪い例!)
柱芯で張ったままにしていると、こんな事に成りますからね
(気付かず間違えたくせに、偉そうに言うな!)
柱の外面に水糸を張ると柱の横面側は束石のプレートに
当たる事に成りますから、そこは注意して下さい
(当たったままで水糸を押すような事に成ると通りが狂いますからね)
そう!大事なのはこのプレートの位置です
この手の束石のプレートは90☐の柱用に取り付けられている物が多く
今回の様に2x材を三枚合わせにした114☐用等と言う
都合の良い物は有りません
只、120☐用と言う物か105☐用と言う物なら有ると思うので
H,C,の方に相談するか、自分で現物を測って確認しておいて下さい
(114x140の柱が乗るかどうか)
で、プレートの芯と柱芯を揃え、プレートの面と柱の面を揃えたら
コンクリートを練って
最初は硬めのコンクリートで目止めをして
会所桝の天場までコンクリートを打設したら
本来は一週間くらい養生しておくものですが
時間がもったいないのでトットと埋め戻して
表面の仕上げも何だかやっちゃって
こんな状態にして
今日はお仕舞いm(__)m
(ホンマに土工は手抜きやな!)
m(__)m m(__)m
今日の学校は、引き続き本チャン先生が出張で
二年生を相手に二時間だけ農作業の指導!
と言っても、例のサンテ掛と晩柑の間引き程度の事で
ウダウダ言っている間に終わってしまいました
でもそんな中でも見えて来る物が少しは有ります
・・・まッ、良いか⁈
では又明日です