と言っても、今日は何の方では有りません
オバチャマの出遅れと、お話に付き合っていたら
既に七時前・・・頑張ります!
昨日、内柱の2x4を用意した所で終ったので
(頭とお尻が逆ですけど?)
次は外柱の1と3を持って来て、絵の様に重ね合わせます
この時、先にレベル調整として各柱材の長さを
切り揃えておいても良いのですが
三枚合わせになった状態でも、裏表から切れば
114mmならギリギリ165mmの刃の丸鋸でも切れるので
後で一気に切るつもりで、足元側の木口を揃えて
木刃の方は、こんな風に内柱の木刃と
外柱に加工した、ラティス受の嚙み込み用の欠き込みの底が
揃う様に位置を決めたら
65mmのコーススレッドを≒300mmピッチで二本づつ
何時もの様に内柱の木刃から≒20mm程度の位置に入る様に打ち込み
二材を縫い合わせて行きます
この時の材料の向きに注意して下さい
昨日、いきなり出て来た下の柱アッシー君には
今見えている外柱3の方杖の大入れの穴は見えていませんでしたし
そもそも、柱の頭が左に来ています
要するに、片側の外柱を組付けたら
組付けた柱ごとに180°回転させて裏返し
欠き込みの位置を陣木の位置と揃える事で
概略の位置を揃え
そこへ1ミリ長さの足りていないラティス受を嚙合せる事で
柱間の概略の位置も決めてやります
(1mm狂うけど・・・ヒツコイ!)
と言う事で、チョッと短めですが
今日はこの辺で御仕舞いですm(__)m
今日は節分、オバチャマは買って来た煎り大豆が
一袋で自分の年の数分足りるかと心配していましたが
私の分も含めて十五粒ほど足りないだけで
十分な数が入っていました
オバチャマが百四十歳まで生きていたら・・・
真剣に心配しなくては・・・?
では又明日ですm(__)m