今日は良く冷えました!
この💩寒いのに、私はサンテの洗濯から始まって
午後からはデコポン畑の整備で山へ
先週から収穫と合わせてやってきた剪定カスと
風で倒れたデコポンの木をチェンソーで小間切りにして
ゴミ置き場へ搬出しました
サンテは≒300枚くらい?
一々紐とかパイプに通さないと干せないし
倒木の切り出しは、切れないチェンソーで面倒だし
と、愚痴った所で施工を続けます
昨日、一段目の屋根板小を張り終わったので
続いて屋根板大を張って行きます
下の屋根板小のセンターの白黒の継ぎ目の通りから
70mmづつ左右に逃げた位置へ墨をしておいて
この墨に屋根板大の木刃を揃えて左右の位置を決め
前後の位置は一様木口の出を前後25mmづつとしましたが
加工の時にも言った様に6f材1820mmで
1800mmの屋根板大を取るのでかなりつらい物が有ると思います
無理をせず、木口の出を短くするとか
後だけ短くするとかで調整して
1800mmを1780mmとかで調整して下さい(大して変わらんやろ!)
ビスはスリムビスの55mmか60mm位の物で
すぐ下の屋根板小に止めるのでなく
更に下の母屋へ止めるつもりで打ち込んで下さい
屋根板小の表面へ墨糸を弾いて母屋の通り芯を出しておいて
それを目安にして、屋根板大の木刃から25mm程度の位置へ
スリムビスを打ち込んで、最初の一枚が固定出来たら下へ降りて
屋根の裏からスリムビスが変な所へ抜けて無いか確認してから
次の屋根板大を基準にした黒屋根板大の
木刃にピッタリ沿わせて同様に止めて行きます
この時、私的には黒の方を基準にする方が良いと思うのです
屋根板大は奇数枚二十一枚ですからド真中の板と
両サイドの板が同じ色になる訳です(色塗らんかったら意味ないけど⁉)
で、黒をセンターで基準にして張り始めれば
両サイドも黒になって、見た目に引き締まった感じに・・・
まッそんな事で
挫折して、残りの屋根板大を張って
終ってしまう所を引っ張って、今日はお仕舞いですm(__)m
今日は夕刻にアタックチャンスを頂きました
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
では又明日です