Wild Plant

Colonel Mのブログ

今日はダンプの運転手

2023年02月02日 | DIY

今日の学校は特別授業で、総合学習と言うやつの発表会が有りました

(以前に生徒と製作したテーブルとかのやつ)

時間等の都合も有って、残念ながら我がチームのテーブル

発表の段階までは進めませんでした

(形の有る物を作ったのは我がチームだけ?他はレポート的な物だけです・・・見てないけど)

本チャン先生がわざわざ会場の教室前へ彼のテーブルを運んで

展示してくれた上に、メインの生徒と手伝ってくれた生徒の名を

紹介する印刷物を作って添付してくれていたそうです

(見てないけど・・・)

その間、我々農業支援職員は共同で畑の不要土の

(腐葉土ではなくて余剰になった土とかゴミとかです)

処分作業をやってました

なので、今日は午前中ダンプの運転手で土の移動をやって

午後からは又サンテ掛と言う一日でした(グダグダ長すぎ⁉)

 

と言う事で、施工です

 

(こんなにスペースの取れる庭に、こんなにショボイもの建てるかな?ショボイ言うな!)

基礎も出来たので、開いているスペースを使って

まずは何時かのゲートとかの様に先に柱部分を組み付けてしまいましょう

 

 

陣木代わりに用の2x1≒2mほどに切って並べて

 

(⁈)

はい!出来た・・・そんな訳は有りません

何時もの事で、を逆順に作っているので

二度も同じ様に一つ一つバラして行くのが

面倒臭かっただけです

 

(⁈)

なので、仕方なく陣木2x1を並べる所は同じ様に

ラティスの受が入る位置に並べてやります

この陣木ですが、インパクトとかの作業に慣れていない方は

真中のラティス受の位置にも入れておくと作業が楽にできます

(勿論、慣れている方でも同じですが)

(⁈・・・もうええか?)

下になっている柱アッシ(柱アッセンブリー?)を見ると

先に外柱用の2x6材を持ってきたくなる所ですが

最初に持ってくるのは2x4材の内柱の方です

以前にも同様の物を何度か作っていますが

コーススレッドを打込んで材料を固定する場合

出来るだけコーススレッドの頭

仕上り面に見えている場所から打ち込んでおく方が

メンテナンスの事を考えると大変良いのです

(エクステリア系の物の時はですよ)

木材は、どおしても乾燥により痩せて

木のサイズが少しづつ小さくなっていきます

この「少しづつ」が馬鹿に出来なくて

一年もすると、何処かしら隙間が開いて

ガタガタとして来る物なのです

なので、後日メンテナンスがやりやすいように

組立て方を考えておく方が良いと思います

 

と言う事で、今日はお仕舞いですm(__)m

 

昨夜はUP後にもアタックチャンスを頂きました

覗いて頂いた方、ポチット頂いた方

有難う御座いましたm(__)m

 

では又明日

コメント
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