今日の学校は特別授業で、総合学習と言うやつの発表会が有りました
(以前に生徒と製作したテーブルとかのやつ)
時間等の都合も有って、残念ながら我がチームのテーブルは
発表の段階までは進めませんでしたが
(形の有る物を作ったのは我がチームだけ?他はレポート的な物だけです・・・見てないけど)
本チャン先生がわざわざ会場の教室前へ彼のテーブルを運んで
展示してくれた上に、メインの生徒と手伝ってくれた生徒の名を
紹介する印刷物を作って添付してくれていたそうです
(見てないけど・・・)
その間、我々農業支援職員は共同で畑の不要土の
(腐葉土ではなくて余剰になった土とかゴミとかです)
処分作業をやってました
なので、今日は午前中ダンプの運転手で土の移動をやって
午後からは又サンテ掛と言う一日でした(グダグダ長すぎ⁉)
と言う事で、施工です
(こんなにスペースの取れる庭に、こんなにショボイもの建てるかな?ショボイ言うな!)
基礎も出来たので、開いているスペースを使って
まずは何時かのゲートとかの様に先に柱部分を組み付けてしまいましょう
陣木代わりに控用の2x1を≒2mほどに切って並べて
(⁈)
はい!出来た・・・そんな訳は有りません
何時もの事で、絵を逆順に作っているので
二度も同じ様に一つ一つバラして行くのが
面倒臭かっただけです
(⁈)
なので、仕方なく陣木の2x1を並べる所は同じ様に
ラティスの受が入る位置に並べてやります
この陣木ですが、インパクトとかの作業に慣れていない方は
真中のラティス受の位置にも入れておくと作業が楽にできます
(勿論、慣れている方でも同じですが)
(⁈・・・もうええか?)
下になっている柱アッシ(柱アッセンブリー?)を見ると
先に外柱用の2x6材を持ってきたくなる所ですが
最初に持ってくるのは2x4材の内柱の方です
以前にも同様の物を何度か作っていますが
コーススレッドを打込んで材料を固定する場合
出来るだけコーススレッドの頭が
仕上り面に見えている場所から打ち込んでおく方が
メンテナンスの事を考えると大変良いのです
(エクステリア系の物の時はですよ)
木材は、どおしても乾燥により痩せて
木のサイズが少しづつ小さくなっていきます
この「少しづつ」が馬鹿に出来なくて
一年もすると、何処かしら隙間が開いて
ガタガタとして来る物なのです
なので、後日メンテナンスがやりやすいように
組立て方を考えておく方が良いと思います
と言う事で、今日はお仕舞いですm(__)m
昨夜はUP後にもアタックチャンスを頂きました
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
では又明日