Wild Plant

Colonel Mのブログ

又忘れ物ですm(__)m

2023年02月10日 | DIY

と言っても、建込の方ではなく

(そっちは常に忘れてるからいちいち言いません・・・)

昨日(2/9)蜜柑摘みをしていて発見した物を

写真に撮っておいた事を忘れていました

 

 

螳螂の卵です!

比較する物が写っていないので

もう一つ何だか解りませんが

結構大きなでした

(ほら、ちゃんと仕事してるでしょ⁉いや!サボってるでしょ?)

 

と言う事で、常にボケてる建込です

 

 

壁アッセが立って、の高さも決まったので

次はを取付けて二つの壁アッセ繋いで行きます

桁1桁2二本づつ用意して

 

 

前側の前側になる桁1から取付けて行きます

(別にどちらからでも良いですけど)

この桁1の欠き込みの木口部分に乗るのと同時に

上側の木刃の上に乗るようになるので

組付けの際にはその辺りの注意が必要です

左右方向の取付位置加工図2に有る様に

両木口から300mmの位置が柱芯になるので

その位置からの大きさの半分の57mmだけ

何方かへズラした位置へ付けておいて

この外側の面の位置を合わせて決めてやります

位置が決まったら、桁1の面から65mmコーススレッド

柱アッセ外柱の木刃へ打ち込む様にして

ここは両方の木刃へ各二本づつ打ち込んで

桁一本、柱一ヶ所に対してコーススレッド四本を打込んで置きましょう

(チョット大袈裟な感じもするJAROけど表現の自由と言う事で・・・?)

で、前の桁1が止まったら

 

 

前の桁2を同様に左右の位置決めをしつつ

欠き込みの木口上の木刃の上へ乗せて

やはり同様に四本のコーススレッドを打込んで固定してやります

 

 

で、前の軒桁二本が止まったら、後の棟木を止めて行きます

軒桁固定する際には、再度立と間の距離はもとより

の矩手の確認も忘れずにしておいて下さい

(自分が忘れといて偉そうに言うな!)

 

と言う事で、今日はお仕舞いですm(__)m

 

イレギュラーな通院は、更にイレギュラーを呼びまして

来週もイレギュラーに医者通いとなりました・・・

どんどんジジ~~ィになって行きます↷

コメント
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