2020年11月22日(日)☀のち⛅
本日は、暦の上では「小雪」。
現地は、まあ雪ではなくてよかった…。
第422回山行は、日本三百名山「熊伏山」。
標高は1,653mで、山頂には一等三角点がありました。
参加者は、8人。今回も前回同様、10人乗りワゴン車ではなく、中型バスをチャーター。
静岡県西部と長野県深南部の県界という場所が場所だけに、運転手も2人いますので貸切料金もばかになりません。
新型コロナにはまいりました😢
登山口までのICを降りてからの国道152号が土砂崩れで通行止め。
行きも帰りも浜松浜北ICを降りて国道152号が水窪の手前で土砂崩れで通行止めで、大きく迂回しました。
迂回路は、浜松いなさICから無料区間の三遠南信自動車道を走行しました。
まだ工事中の箇所があり、片側1車線の自動車道を走ったり、一般道を走ったりしました。
距離も時間もかかりました。
駐車場(登山口)から塩の道の石畳を歩き、途中に武田信玄公腰掛岩なる着座するのに手頃な岩がありました。
青崩峠にたどり着くと、信州側が開けました。
昨年の光岳登山の往復に通りました遠山郷が見えます。
ここから整備された山道を登っていきます。
ずっと階段です。
階段が終わるといよいよ滑りやすい急斜面が続き、気が抜けません。
ロープがあるところはいいのですが、ないところは登りはいいとしても、下りが大変でした。
熊伏山の山頂からは以前風雨で撤退した聖岳や赤石岳が望めるはずが、周りが雲がかかり全く見えません。
一等三角点を見て、下山しました。
行程は、
11/21(土)石橋21:55-五霞IC22:46(圏央・東名・新東名・三遠南信道)
11/22(日) 03:25浜松いなさ北IC-(三遠南信道)-塩の道駐車場06:00…青崩峠06:20…
青崩の頭07:25…前熊伏山07:57…
08:20熊伏山(食事)09:00…
前熊伏山09:13…青崩の頭09:40…青崩峠10:32…
10:47塩の道駐車場11:00-
(三遠南信道)-浜松いなさ北IC12:31(三遠南信・新東名道)12:43浜松SAスマートIC-
12:50浜北温泉「あらたまの湯」(入浴休憩)14:40-
浜松浜北IC15:01(新東名・東名・新東名・圏央・東北・北関東道)21:00壬生IC-石橋21:10
※東名高速道路の昼夜連続の集中工事で渋滞していました。
本日は、暦の上では「小雪」。
現地は、まあ雪ではなくてよかった…。
第422回山行は、日本三百名山「熊伏山」。
標高は1,653mで、山頂には一等三角点がありました。
参加者は、8人。今回も前回同様、10人乗りワゴン車ではなく、中型バスをチャーター。
静岡県西部と長野県深南部の県界という場所が場所だけに、運転手も2人いますので貸切料金もばかになりません。
新型コロナにはまいりました😢
登山口までのICを降りてからの国道152号が土砂崩れで通行止め。
行きも帰りも浜松浜北ICを降りて国道152号が水窪の手前で土砂崩れで通行止めで、大きく迂回しました。
迂回路は、浜松いなさICから無料区間の三遠南信自動車道を走行しました。
まだ工事中の箇所があり、片側1車線の自動車道を走ったり、一般道を走ったりしました。
距離も時間もかかりました。
駐車場(登山口)から塩の道の石畳を歩き、途中に武田信玄公腰掛岩なる着座するのに手頃な岩がありました。
青崩峠にたどり着くと、信州側が開けました。
昨年の光岳登山の往復に通りました遠山郷が見えます。
ここから整備された山道を登っていきます。
ずっと階段です。
階段が終わるといよいよ滑りやすい急斜面が続き、気が抜けません。
ロープがあるところはいいのですが、ないところは登りはいいとしても、下りが大変でした。
熊伏山の山頂からは以前風雨で撤退した聖岳や赤石岳が望めるはずが、周りが雲がかかり全く見えません。
一等三角点を見て、下山しました。
行程は、
11/21(土)石橋21:55-五霞IC22:46(圏央・東名・新東名・三遠南信道)
11/22(日) 03:25浜松いなさ北IC-(三遠南信道)-塩の道駐車場06:00…青崩峠06:20…
青崩の頭07:25…前熊伏山07:57…
08:20熊伏山(食事)09:00…
前熊伏山09:13…青崩の頭09:40…青崩峠10:32…
10:47塩の道駐車場11:00-
(三遠南信道)-浜松いなさ北IC12:31(三遠南信・新東名道)12:43浜松SAスマートIC-
12:50浜北温泉「あらたまの湯」(入浴休憩)14:40-
浜松浜北IC15:01(新東名・東名・新東名・圏央・東北・北関東道)21:00壬生IC-石橋21:10
※東名高速道路の昼夜連続の集中工事で渋滞していました。