Meat Beat Manifesto-RUOK? 2002 Run Records
雨の月曜日。好きじゃないな~
外に食べに行くのも億劫だし。宅配のパスタを食べる。さっさと食べて、リラックスタイムに頂き物のネスカフェの厳選稀豆 バリ アラビカをすすりながら、2002年リリース Meat Beat Manifestoの傑作を聴いている。
1曲目「Yüri」からノリの良いDubで好印象。\(^o^)/
で2曲目「Spinning Round 」でダウンテンポ。
3曲目「Horn Of Jericho 」はThe OrbのAlex博士も参加しており、ドラムンベースな基調に浮遊感のある大人のテクノ! (≧∇≦)b ドラムスはあの23 Skidooのアルバム(タイトルが急には浮かばない!)を想起させる。時々浮上する「RUOK?]
(Are you OK?)が効果を高めるいいスパイスだ。
4曲目「What Does It All Mean?」はDJ Z-Trip参加(5,8にも)でいい感じのドラムンベースにスクラッチが効果的でインプレッシブ! ヾ(^ー^)ゞダンス なんか90年代のMBM「Strap Down」が浮上する感じ \(^o^)/
5曲目「No Words Necessary 」はDubに時折初中期オウテカが良く使用した「カツカツ」「コキコキ」と言うAbstractな電子音のエクリチュ-ルが浮遊する。
6曲目は飛ばし7曲目「Supersoul 」でまたまたドラムンベース炸裂\(^o^)/
っかな~、と思いきや基調はDubとなる。ステレオイアフォーンで聴いているとスピーカーでは再現できないイントリケートなエレクトロ音が聞こえてきますよ。
8曲目「Hankerchief Head 」にはまたDJ Z-Tripが手を加えており、割とブレークビーツ全開時代のMBMの諸エクリチュールをリメインさせてくれる。
9曲目「No Echo In Space 」からラストまではJack Dangersの最近の好みが見事なまでに反映されている作品群。なんか最近のWarp Recordsの諸アーティストの影響も受けてんだろうな。WarpではAutechreの最新作がイマイチだったんで、キャブスの重要人物Richard H.KirkがWarpに戻ってくれないっかな~、なんて思う。最近のRichard H.Kirkはマイナーなレーベルからのリリースが多く入手がなかなか大変です ヽ(´Д`;) 傑作との評判を良く聞くElectronic Eyeの3rdアルバムも去年eBayで負けて未入手だし… ヽ(´Д`;)
そんな思惑とは無関係にMBMの快進撃は続く。「Dynamite Fresh」まさにダイナマイト炸裂ののりのりのダンスナンバーがイヤフォーンからとどろきわたる (≧∇≦)b ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
「Retrograde」でまたAbstract路線に でも流石MBM ヾ(^ー^)ゞダンスできる!
ラストはコメントを差し控えましょ
おまけについているシングルは未聴。
全体的に統一感がありよく出来たアルバム \\(^o^)//
最近のテクノシ-ンに飽きてきた方には80年代終わりから90年代半ばくらいまでのEBMやインダストリアル・テクノあたりを聴き返してみることをお勧めします
テクノの幅が広がりますよ (* ^ー゜)
さてさて、月曜日。2・3月と比べ分刻み的忙しさはなくなった。じっくり午後の業務に取り掛かりますか。
職場にて [Y27DX]
雨の月曜日。好きじゃないな~
外に食べに行くのも億劫だし。宅配のパスタを食べる。さっさと食べて、リラックスタイムに頂き物のネスカフェの厳選稀豆 バリ アラビカをすすりながら、2002年リリース Meat Beat Manifestoの傑作を聴いている。
1曲目「Yüri」からノリの良いDubで好印象。\(^o^)/
で2曲目「Spinning Round 」でダウンテンポ。
3曲目「Horn Of Jericho 」はThe OrbのAlex博士も参加しており、ドラムンベースな基調に浮遊感のある大人のテクノ! (≧∇≦)b ドラムスはあの23 Skidooのアルバム(タイトルが急には浮かばない!)を想起させる。時々浮上する「RUOK?]
(Are you OK?)が効果を高めるいいスパイスだ。
4曲目「What Does It All Mean?」はDJ Z-Trip参加(5,8にも)でいい感じのドラムンベースにスクラッチが効果的でインプレッシブ! ヾ(^ー^)ゞダンス なんか90年代のMBM「Strap Down」が浮上する感じ \(^o^)/
5曲目「No Words Necessary 」はDubに時折初中期オウテカが良く使用した「カツカツ」「コキコキ」と言うAbstractな電子音のエクリチュ-ルが浮遊する。
6曲目は飛ばし7曲目「Supersoul 」でまたまたドラムンベース炸裂\(^o^)/
っかな~、と思いきや基調はDubとなる。ステレオイアフォーンで聴いているとスピーカーでは再現できないイントリケートなエレクトロ音が聞こえてきますよ。
8曲目「Hankerchief Head 」にはまたDJ Z-Tripが手を加えており、割とブレークビーツ全開時代のMBMの諸エクリチュールをリメインさせてくれる。
9曲目「No Echo In Space 」からラストまではJack Dangersの最近の好みが見事なまでに反映されている作品群。なんか最近のWarp Recordsの諸アーティストの影響も受けてんだろうな。WarpではAutechreの最新作がイマイチだったんで、キャブスの重要人物Richard H.KirkがWarpに戻ってくれないっかな~、なんて思う。最近のRichard H.Kirkはマイナーなレーベルからのリリースが多く入手がなかなか大変です ヽ(´Д`;) 傑作との評判を良く聞くElectronic Eyeの3rdアルバムも去年eBayで負けて未入手だし… ヽ(´Д`;)
そんな思惑とは無関係にMBMの快進撃は続く。「Dynamite Fresh」まさにダイナマイト炸裂ののりのりのダンスナンバーがイヤフォーンからとどろきわたる (≧∇≦)b ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
「Retrograde」でまたAbstract路線に でも流石MBM ヾ(^ー^)ゞダンスできる!
ラストはコメントを差し控えましょ
おまけについているシングルは未聴。
全体的に統一感がありよく出来たアルバム \\(^o^)//
最近のテクノシ-ンに飽きてきた方には80年代終わりから90年代半ばくらいまでのEBMやインダストリアル・テクノあたりを聴き返してみることをお勧めします
テクノの幅が広がりますよ (* ^ー゜)
さてさて、月曜日。2・3月と比べ分刻み的忙しさはなくなった。じっくり午後の業務に取り掛かりますか。
職場にて [Y27DX]