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RAMLEH-Live New Force 超反動=橋下知事を打ち倒せ!

2008-11-14 08:58:05 | Noise Industrial
RAMLEH-Live New Force 1983 bROKEN fLAG




 本日11月14日は『埼玉県民の日』で休日。昼頃から妻と遊びに出かける前に、スペシャルブレンドを飲みながら昨日に続いてRAMLEHを聴くとする。

 [1]「Onslaught」
 RAMLEHのライブとしては珍しく曲間がはっきりとした本作、今となっては入手が難しいですが、まあお得意の?ディレイのかかったボーカルをかき消すかのような強力なパワエレ・ノイズのエクリがなんか精神を意気高揚とさせます( ・∀・)ノ
 ちなみにこの曲名と同タイトルの作品がIPHARからもリリースされており、そちらもなかなかのパワエレ・ノイズのエクリですので、この手のジャンルの好きな方には必聴でしょうね( ゜∀゜)ノ

 [2]「A Return To Slavery」
 同名のアルバム(カセット作品もある)は昔は良く聴いたものですが、このライブでは、大分変形したエクリとなっています。まあヾ(^ー^)ゞダンスは無理!です。

 [3]「Nordhausen」
 大阪の俗悪ファシスト=橋下は戦う自治体労働者の仲間や府民に極反動攻撃を次々に振り下ろしている。
 この悪党は独占ブルジョワどもの意を受けて、11.5%もの賃金カットを強行した!仮に年収800万円だった労働者であれば700万円へもの大減収だ。生活必需品が大企業の悪辣な値上げ攻撃に人民が晒されている今、貧窮を強制しているのだ!絶対に許すことの出来ない反動攻撃だ。
 さらにこの悪党は道州制導入を叫ぶ。自治体丸ごと民営化の大攻撃だ。われわれ労働者・学生・人民は民営化絶対反対の声高く闘うのでなければならない。
 更にこの男は「職務規律を学ぶため」などと押し出して職員労働者の自衛隊への体験入隊をも画策したのだ!なんたる極反動・ファシストぶりか!!結局これは労働者・人民の大反対の戦いにより一旦白紙撤回となった。
 われわれ革命的・左翼は民間労働者ともあい固く連帯し、この俗悪ファシスト=橋下を打倒し、粉砕しつくす巨大な戦闘を戦うのでなければならない。

  自宅書斎にて [y27dx]
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