Whitehouse-Right To Kill [1983,Come organisation]
朝5:30起床。雨。ヨーロピアンブレンドを飲みながら、久しぶりにRight To Killを聴くとする。
1.このスタートは「Peter Kurten」と酷似してますなあ?
3.Tit pulp
ボーカルはPhilip Best担当。なかなかの作品。彼は当時、日本での中学生だったんですよねえ。
5.Prorapist
やはりWhitehouseの最高アルバムが故に出来はかなり良い。
「Great White Death」で彼らの存在意義は終わった、と個人的には思いm、明日。
まあなんだかんだでS.L.初期時代まで付き合っちゃ長けれども・・・
6.Death penalty
インストナンバー。
このノイズ気持ち良いですわ、マジに!
B1.Bloodfucking
オリジナルはSutcliffe JugendのKevinの作曲。
まあこのベネットのボーカルも悪くはないですわ。
てか、B面ではぴか一でしょうね。
B2.Queen Myra
まずまずの渋い出来。「Death penalty」がリメインする。
僕もGraveyardをやっていたときにパクらせていただきましたwww
B3.New sadist
うーん、何てコメントしたものか?
そう悪くはないってところでしょうか?
B4.Right to kill
本アルバムLPはご存知の通り200枚限定と今では入手困難作ではありますが、eBayで地道に探すと年に1、2回チャンスがありますね。Thanks to my get rich.相場はUS$300超えくらいとこの円高で安い買い物が出来ますよ。僕もヤフオクに5万円くらいで出品したことがありますが、この不況続きのせいか売れませんでした。まあ良し。価値のわかる方だけ入手すればよいでしょう。
更にごく限定でカセットアルバムも存在し、僕も所有しています。
ところで、このアルバムタイトルナンバー、個人的にはイマイチですねえ。
でおしまい。
★★★★+
かなりの名盤でしたあ!
今日勤務すれば、土日が来る、久しぶりにHarsh Noiseを聴きまくろうかな?妻が嫌がるけれども・・・
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