The Chemical Brothers-Exit Planet Dust [1995,東芝EMI]
今朝は早起きできず。うな重(特)を食べて、職場からBlogをつけることとなった。
で、モカを飲みながら。The Chemical Brothersの1stを聞くとする。
1.リーヴ・ホーム
Kraftwerkがquoteされて、始まり始まり!
いいねえ、こののり。テクノ+ロックのエクリだ。
流石マンチェスター出身のブレイクビーツ博士!
日本版なので『さらばダスト惑星』とタイトルツされている。
2.イン・ダスト・ウィ・トラスト
もう3月も終わり。予備校・塾業界に身を置く僕は毎日忙しく過ごしていますよ。
この集客時期頑張れば、あっという間に5月のGWに突入したりするんだなあ。
今年は海外旅行は、諸事情によりやめて、近場の名古屋に行く予定。
本場の「味噌カツ」早く食いてえw
ロックとテクノは化学変化する。化学実験は成功だった。当時のテクノを聴いていた方の8割は同意してくれるでしょうな。
3.ソング・トォ・ザ・サイレン
4.スリー・リトル・バーディーズ・ダウン・ビーツ
月並みですが、 い い ダンス!(^-^)y
5.ファック・アップ・ビーツ
うな重食べて精力をつけて、若いgirlとのmakin' loveに備えます(^-^)y
ブレークビートって言えばMeat Beat Manifstoのあの独特ののりも忘れられないですねえ。
実はこの日本盤、今eBayに出品しているのだけれど売れるかなあ?
別に保管していてもいいんだけど、これだけ溜まるとちょっと邪魔になるんだなあ。
なんかすっきりしたい。職場の机上も、家の書斎も。
6.ケミカル・ビーツ
ゆったりしたbreakbeats。ちょっと落ち着く。なんか1~5が性急なテンポだったから。
7.チコズ・グルーヴ
後半に入って落ち着いたナンバーが続きますねえ。
予備校はとにかく生徒数と生徒の質が重要だ>何が何でもわが○○○へ入ろうぜ!新高1台歓迎!浪人生も大歓迎!とにかく俺の講座をとれ!金ががばっと入るからな。
9.ライフ・イズ・スイート
落ち着け。自分の力を信じよう。慌てなくても口コミでいくらでも生徒くるから心配は無用ですわw
こtれ、明るいエクリですきだなあ。 い い 。
お勧めですよ。
エレクトニック・ロックンロールの洪水!
10.プレイグラウンド・ファー・ア・ウェッジレス・ファーム
なかなか宜しい。
このメタリックなリズムに歪んだシンセが、中々良いと思う。
まあ、聴いてみてね。
11.アライヴ・アローン
ラスト。
惑星にtrip hop!!
締めくくりはしっかり締めている。
良盤です。
テクノのすきなかたは1990年代のテクノ全盛期を思い出すでしょう。
僕も、そうでした。
さて、そろそろ仕事に取り掛からないといけない。bye for now!
JL1DX 職場にて
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