Underworld-Everything, Everything (Live) [2000,JBO]
3:32起床。目薬をさして、モカを飲みながらUnderworldの2000年のライヴを聞くとする。
1.Juanita/kiteless
大歓声の中Underworld世界の始まり始まり!
中々いいエクリです。うねるシンセ、リズム隊、ボーカルも良し!
のっけから乗りまくりですねえ。
2.Cups
しかし、忙しいなあ・・・まだ3月が3日残っているし、4月上旬まで仕事仕事だ。
そんな中、こうした元気をもらえるalbum(Live)を聞くのは至上の極みでありますってw
3.Push upstairs
同じ展開のナンバーがシリーズします。圧倒的な音圧には、正に圧倒されますねえ。で、歓声の中次から次へと、押し寄せるエレクトロニクス・パワーの大洪水!
ファンなら1枚持っておきたいですねえ。
4.Pearls girl
ここで、別の曲へと転偏する。
聴き所ですから、頂き物の「ちょこまろ」を食べながら、音楽を堪能します(^-^)y
和洋折衷の絶妙な味でマジ美味しいです(^-^)T 梅林堂も頑張っていますねえ。
5.Jumbo
House的エクリ、ambientっぽい感じもしますよ。
このナンバーは落ち着くなああ。アルバムの聴き所ですよ。
じっくり、聞きましょう。
6.Shudder/king of snake
Glitchっぽい変な『音』で始まります。
で、その後の展開はambientから、いつものbig beatなunderworldの世界へと誘われます。本当、魅力的なパロールですねえ。
リズムに身を任せてダンス!あとはじっくり聞きましょう。
7.Born slippy nuxx
音圧のプレッシャー。ノートしては
「Underworld recorded live during the 1998/1999 "Beaucoup Fish" World Tour
Mixed and encoded @ Strongroom, London, UK」
8.Rez/cowgirl
そのライヴもいよいよラストです。
ambient/techno~大beatへと。浮遊感がありますねえ。 い い
じっくりと聴いてunderworldの世界を堪能島シィウ。
で、大歓声の中、終わります。
★★★★+
もう13年も前のライヴですが、時々聞くと飽きない作品ですねえ。
さて、4:43、無線機のswich on !
JL1DX 書斎にて
3月28日のアクセス数閲覧数:853PV