Mauthausen Orchestra-From Homicide To Slaughter [1983,Italy]
朝、5:20起床。洗顔し、目薬を差し、濃いブレンドを持って２階へ上がる。
で、MOを聞いている。
A.
くぐもったエクリで、正にSex electronics!
いいねえ♪♪
まあ、やや冗長の気のあるMO作品ですから、慌てる必要もない。
ここらで頂き物のRHINGOLD MACADAMIA NUTを食べます( ´∀`)おいちい。
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以上です。
さて、MO徐々にバイオレントかつブルータルなるパワエレへと展偏します。
ノイズノイズ・コラージュの魔術師の面目躍如也！
我が革命的、直熱式三極管真空管アンプのフィラメントが光輝き、暖かいエアを放出しますねえ（＾▽＾）
Zoppoの前にセックス・エレクトロニックスなし！Zoppoの死後もセックス・エレクトロニックスなし！ 亡き、Zoppoに哀悼の辞を捧げよ！
B.
B面の方が分かりやすいパワエレ・コラージュと来ましたあ。
何しろタイトルは「虐殺から、殺人へ」ですからねえ。いかにも当時のZoppoの付けそうなタイトルですわい。
アンビエント・チェインソー・パワエレ・ハーシュの革命的展開也！
中々味わいが深いですねえ。
闘うすべての労働者人民・学生の諸君！ わが革マル派へ総結集せよ。
いざ２０１３年決戦勝利へ進もう！
M.B.-Das testamentのコラージュカットの浮上也！
albumの聴き所でしょう。
RHEINGOLD ALMONDを食べます。美味しいですd(゜∀゜)b
ひたすらmbをばリサイクルする。
誰かが自分とはまったく別の仕方で生き、別な風に感じていることを喜ぶことが愛である。愛は二人の違いにかける目に見えない橋だからだ。そしてまた、自分の中にある正反対のものにかける橋は自愛だ。其れが「人を愛すること」だ。
★★★★＋！
中々高揚感溢れるパワエレ・ノイズ・コラージュでしたあ。
さて、ちょっとRadioを聞いて見ましょう。
JL1DX Nick
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