VA(Étant Donnés )-Bruitiste [1988,RRR]
朝、5:40起床。シャックが寒い。エアコンをかけておく。洗顔し、メイクをし、ロイヤルブレンドを持って2階へと上がる。
で、シリーズするが「Bruitiste」をばから、Étant Donnés をば聞くとする。
1.Cigale Tu Es Reine Et Dans Le Ciel Se Reflète Ton Visage
ぷちっ!針が降りる。で、エタン・ド0ネの始まり也!
コンクリート・ミュージックですねえ♪♪
かの、独特の構成にて、なにやらパロールする「あなたがそうであるセミ空が反映する女王と彼女の顔」
なななか宜しいエクリです。
のってヾ(^ー^)ゞダンス とはいきませんが・・・
2.Mes Yeux Clos C'Est Mon Coeur Entre Tes Mains
「それが私の心臓である私の囲まれた目あなたの手」
エタン・ドネ、其の活動は1981年今で遡る。まあ、ベテラン読者諸氏には釈迦に説法ですが、Die Formの運営する、
Bain Totalから数作をばリリースしている。そう言えば、Die Formも暫らく聞いていないなあ。1980年代には良く聞いたものですが・・・
3.C'Est L'Aurore Qui Lance Ses Fleurs En Bouquets D'Etoiles
「星の夜明け」
ザシ8ザシザシッってノイズが心地よいです。ドネの独萱場だ。
「労働者の勝利は不可避だ!」
世界大恐慌の本格的爆発と帝国主義間・大国間の大争闘戦時代への突入のもとで、2013年の冒頭から日本でも世界でも労働者階級の根底的怒りが噴き出し、自己解放を求める叫びと闘いが巻き起こっている。
最末期帝国主義の絶望的延命形態である新自由主義の破産が、社会全体の毛穴をふさぎ窒息させ、体制自身を崩壊させる中で、資本家どもはなおうそと欺瞞と真実の隠蔽より、日々労働者への搾取・収奪と分断・団結破壊の攻撃を強めている。
外注化・非正規職化との闘いは、今や全世界的に労働者の死活的テーマとなり、自分たちが生きるために団結して闘う直接の命題になってきている。21世紀初頭の歴史はマルクスの『共産党宣言』が言う、「プロレタリアートのブルジョアジーに対する闘争は、その存在とともに始まる」「ブルジョアジーはなによりも、自分たち自身の墓掘り人を生みだす」という歴史の絶対的真理を貫く現実が世界的規模で新たに拡大している。
いよいよ「ブルジョアジーの没落とプロレタリアートの勝利は、いずれも不可避である」ことを証明する時が来た。大恐慌と争闘戦の激化にあえぎ危機を深める極右超反動の安倍を、1~3月決戦の階級的高揚で絶対にぶっ飛ばそう!
ああああーーーーーーー、ズシッ!アッタアー!Woooohooo,鴇に電子発信音が発せられる。
ズーシーリ、ヒューーーー。
で、終わります。
★★★★
まずまずの作品でしたあ( ・∀・)ノ
こうなると、明日はEGを紹介するのでなければならない。
其れも素晴らしいでしょう(^▽^)
さて、radioを聞いてみますか。
JL1DX Nick