石川セリ-Mobius [1982,Philip]
breakfastを食べ、洗顔し、メイクヲしてロイヤルブレンドをば持って2階へ上がる。
で、石川セリさんを聴くとする。
A1.フェアリー・テイルズ
詩才に長けたシンガー、石川セリさんの素敵な世界の始まり也!
いいねえ♪♪
貴方に似ている飛び魚と恋をするのー、♪♪
一瞬なら安らぎに包んであげるー、私だけの何かあげる♪♪
出だしから好調です。
A2.ヘルミーネ
adult---!!
軽やかなリズムにのってヾ(^ー^)ゞダンス
踊りは好きかしらー?定めは変えられない。誰にも♪♪
其の米国・日本のハーフのセリさんとセックスしたかった、何て言うと井上陽水さんに、我が革命的Big Cockをちょん切られますね(^▽^)
A3.水晶の壁
安部が暴走している。結局はばら撒きでしかない「アベノミクス」政策は近く破綻する。其の後はまたもの大恐慌だ。わが革マル派の闘いで、革命を手繰り寄せる決意であります。
A4.メビウスのダンスホール
大変良好なエクリです。
歌唱力抜群!コシあり、ハリ有り!
ゆったりモードであすねえ( ・∀・)ノ
恋愛、其れは何歳になってもワクワクする楽しいことでしょう♪♪
B1.川景色
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡
これは作曲=ユーミン。僕はユーミンのセルフカヴァーのも持っていますが、セリさんのこのバージョンの方が好きですねえ♪♪
実に軽快でのりの良いナンバー、ファストテンポでもあります。
名曲ですね。
B2.とめどなく
ああ、いい!ディープな愛のソングであります。
艶歌姫=石川セリさんの面目ヤクジョ也!
前作「星くずの街で」より完成度が高い!
その後「楽園」albumまで11枚のalbumを出し、95年「翼〜武満徹ポップ・ソングス」まで長めのインタヴァルがあったのでした。
B3.
ラジオ技術に目を通す。MOS FET "BSS 97"アンプか・・・
でもやっぱ、パワーアンプは真空管に限りますな。オーディオでも無線でも。其れが出来ないならオーディオも無線もやる資格なし!と言う事だ。
B4.六色の虹
うーん、穏やかなナンバーですねえ♪♪
本アルバム中、一番穏やかなエクリをばありますねえ。
B5.マクロコスモス
いよいよラストです。
ここらで頂き物の「渋皮 栗」を食べる。おいちいおいちい(^▽^)
軽快で明るいエクリですね。
宇宙は無限の果ての中ー♪♪
マクロコスモス其れは不思議でしょう。先輩の池田晶子さんも良く、取り上げていらっしゃいましたあ。結局人間死んでしまうまで、何も分からないのです。だから、日々考えよ!人生とは?生(ある)、死(ない?)とは何かを。考えても、やはり良く分からない、だから池田晶子さんを全て読んだのだ。
とか、エクリしている間に、いいエンディングで終わります。
★★★★★
文句無く、名作也!
さて、またSASEを作って出さなきゃ・・・
JL1DX Nick
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