サリネン-打楽器と管弦楽のための交響的対話[S54,打楽器：ライナー・クレマ]
午前中のゆったりとした時間帯、フィンランドの作曲家＝サリネンをば、Blendyカフェオレをば飲みながら聞いている。
フィンランド放送楽団の演奏であります( ゜∀゜)ノィ
かなり前衛的なエクリでして、真剣に聞ける現代音楽のフォレスタですねえ。
ライナーの打楽器がエフェクトします。
これ中々好きでしてねえ、中学生のころ父にが持っていた蓄音機っていうと古いですが、まあVictorの高級プレイヤーで聞いたなあ、あれから月日は流れ最早４０代後半になってしまった・・・・・
しかし、本作本当にお勧めできますよ！
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「万国のプロレタリア、賃金奴隷の鉄鎖を打ち砕け！」
春闘の真っ最中だ。我が職場賃上げ闘争でも、定期昇給のみの回答を資本の側は打ち出している。世界大恐慌の、今其れだけでは駄目だ！２０年以上も働いて、月給税込み４３万円では暮らしが苦しい。年収８００万円ちょっとでは安い。
かつてマルクスは喝破した、「労働力の価値は労働者の必需品の価値によって決定される。労働者の一日の必需品が６時間の労働の生産物であり、剰余価値があるがをば労働日の半分は不払い労働！である。剰余価値率は搾取率を意味する。もし、賃金が上がらなければ労働力の価値は下がり、生活水準は低下すする。」
我が家は、妻が公務員なのだが、やはり公務員バッシングで賃金は下げられている。もう我慢できない！僕は、音楽＝オーディオや無線関係品にお金をばかけている。革命的左翼に了道された革命的労働組合の、其の戦闘的戦いにより大幅賃上げを勝ち取るのでなければならない。わが革マル主義の強靭なパワーで、今春闘で大幅賃上げを勝ち取ろう！
★★★★＋
お勧めの革命的作曲家＝サリネンのエクリでしたあ。
写真＝テクノ日記作者＝Nickです(^-^);
さて、春期講習会が近づいています。多忙な日々です。トジェン！
JL1DX Nick
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