Neurosis -The Eye Of Every Storm [2004,JA]
Jul/10,( Sun ),日曜日。朝食をとり散歩,10,000steps overしてきて、シャワーを浴びて、Maxim/Triplesoとお菓子を持って再びシャックへと上がる。
シャック内は、26℃程度で久しぶりの晴天で、本日はこれから暑くなる予報です。
では日曜日の朝の１枚に、Neurosisのランガを聴きましょう、イェイ！
1. Burn
スタートからNeurosisの織り成すインダストリアル・メタルの世界観に魅了されますね( ﾟ∀ﾟ)
What great sound!!
2. No River To Take Me Home
歪んだエレキによる壮大なインダストリアル・メタルであります。
まさにスラッシュ・メタルのエクスパンドの昇華なり。
3. The Eye Of Every Storm
さあアルバムタイトル。ナンバーの登場です。
ゆったりとしたインダストリアル・メタルの表徴であります。
11:57ものスケールの大きいエクリを聴きましょう。listen to!!
ところで昨日の午前中は、Radioで17m bandのCondxが良くて”CQ"を出したら呼ばれ続け、６０局以上のStn.をログイン。今日日曜日もこれからCondxが上がると良い暇つぶしになるのですが。How ?
ロング・トラックのゆえに、WC休憩(^^
4. Left To Wander
戻ってきて、激しい系のインダストリアル・ロックから、事態は鎮静化したかと思うと、BiGなるコンストラクシオンの彼ら独特の世界観を披露してくれます。 ロックの曼荼羅デアル。
５. Shelter
一旦事態が鎮静化し、アコースティック・サウンドがエクスパンドしております。
6. A Season In The Sky
Deepな、オルタナ・ロックのロマンであって、壮大なインダストリアル・メタルでありますね。
Deep・オルタナ・ロックにのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ スケールの大きいエクリです。
7. Bridges
さあ後半戦に突入です。
こちらも、11:36もの壮大なナンバーであります。
さて、このCA産のNeurosisは１９８７年頃から活動を開始し、本作は彼らの通算13枚目のフルアルバムになりますか。 スケールの大きいオルタナ・ロック、インダストリアル・ロックの分野ではUSを代表するユニットであります。
はてここらで「北海道十勝 栗入りどら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
曲の後半では、荒々しい野獣の咆哮的パロールも聴かれますね。インダストリアル・ロックの醍醐味なり。
8. I Can See You
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鴇を迎えました。
前半はアコースティックで有りますが、このまま突っ切るのか。
そのアコースティック・サウンドを傾聴しておりますと、而して、激しいロックが爆発！
物語性が半端ではありませんね。而して、徐々に漸減して終わります。
★★★★＋
２００４年作品。壮大なインダストリアル・オルタナ・ロックでした。オススメでしょう。
さてRadioのCondxはどうかな？各バンドをwatchしてみましょう。
JL1UTS Nick
♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
( ﾟ∀ﾟ)
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