Autechre -Maphive 6.1 [2011,Beat,JA]
Jul/30 (Sat ),漸く到来する土曜日。連休だ。1週間ぶりにRadioを楽しんだが、収穫は、EM25、IS0(Sardinia Is.) on 40m CW程度であった。
で朝食をとり寛ぎの時間帯に、Georgia/香るブラックとお菓子を持って再びシャックへと上がる。
シャック内は、AMPの放熱で28.0℃と蒸している。天候は良いです。
では土曜日の朝の1まいに、オウテカをば聴きましょう、イェイ!
5-1. Maphive 6.1
彼らのメーカネーは天才的なメーカネーですが、同時に劇場のそれでもありますね( ゚∀゚)
この音韻はマシーナリーなもので戦略的なもので有り、マシナシオンでもあるのではないでしょうか。
5-2. Zeiss Contarex
Glitchのアーカイヴに於いて、何がおきているのか、そのインシデントそのものとメーカネーを理解しようと試みましょう。一息ついて無機質なリズムが出現しています。 IDM or abstrukt ?
5-3. Netlon Sentinel
IDMがオートマチッカリーに反復され、計算可能なプログラミングをわれわれは、レシヴァしました。
Hey ! IDM リズム・海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
5-4. Pir
われわれは、近未来において、インシデントそのものとメーカネーを比較可能な概念として,Musi-queを楽しむことが出来ますし、出来るはずです。ムジとクのかんのハイホンを換喩しつつ。
5-5. Gelk
ここからは”peel setion 2"ヨリのパロールがシリーズします。
キラキラと輝くシリウス。
パッシヴにオルガンなしに、授与してはなりません。
オルガンを感性的にして音・楽の音と楽のかんのドットをシニフィアンされたエクリを理解するのも楽しくて、至福の時間でもあります。
5-6. Blifil
ル・エクセランなるglitch/IDMのパロールです。
マシーナリーなもので戦略的・換喩的な純粋の偶然性を隠喩しているようです。
踊るのも良いでしょう。 今宵は踊り明かそう。
5-7. Gaekwad
夏の大三角形のごとし、キラキラと輝くオルガンでありますね。
はてここらで「M エクレア」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、クリーム、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
5-8. 19 Headaches
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鬨を迎えました。
ここに至るまで、私にとっては実に至福の時間を過ごしてきました。
なお、周知とは拝察致しますが、本作は”EPS 1991-2002"のdisc fiveであります。
軽やかでエレガント・ル・エクセランなるナンバーを傾聴しておりますと、エレクトロが徐々に漸減して終わります。
★★★★+
初出は2011年作品。また底音韻は2000年の”Peel Session 2”であります。
一家に一つは備えておきたい良好なパロールでした。
さて土曜日。久しぶりに散歩,1,0000 steps overを楽しみましょう、walkmanでmusiqueを聴きながら。
JL1UTS Nick @ シャック ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
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