neurosis -The Word As Law [1990,US}
Aug/8 ( Mon ),職場の休憩時間、宅配のパスタを頼み、微糖ブラックを飲みながら、neurosisのパロールを聴きましょう、イェイ!
1. Double-Edged Sword
先ずはずっしりとしたヘヴィネスなるスラッシュ・メタルから始まりますね( ゚∀゚)
フォールからファーレへの換喩。中々ずっしりと来るサウンドスケープであります。
2. The Choice
中々海苔の良いコンストラクシオンなるインダス・メタルですね。
Hey ! メタル・海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
3. Obsequious Obsolescence
スケールの大きい壮大なナンバーであります。
社会契約とアレゴリオン。
4. To What End?
バトル・オヴ・ヤンキー。
5. Tomorrow's Reality
ドス声のきいたパンチ力あるスラッシュであります。
テンポはややゆったり目。
7. Insensitivity
シュラッシュの大勝利。
はてここらで「くだものや ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、フルーチ、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
8. Blisters
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鬨を迎えました。
凄まじいバトルを繰り広げております。
意気高揚としますね。 なお、再発CD盤ではこの後に、9-15とボーナストラック(?)収録されているのですが、仕事の関係で紹介しきれません。
バーンっと弾けたシュラッシュが彷徨い、バトルに勝利した咆哮が浮上し、徐々に漸減して終わります。
★★★★+
初出は1990年作品。CD盤は翌年リリース。お勧めのスラッシュ・メタルでした。
さてそろそろ歯磨きして校舎出張し、数+理+数の授業をしに行くのでなければならない。
夏期休暇まであと、2日+半日頑張れば! ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
JL1UTS Nick
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