Ramleh / Nails Ov Christ [1985?, UK]
Dec/10 ( Sat ),来たるべき土曜日。漸くの連休だ。疲労のゆえか朝は起きられず、今日もRadioのQRVはなし。で、朝食をとり寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
晴天です。
では朝の1枚に久し振りにRamlehなんぞを聴いてみましょう、イェイ!
A1. Drancy
”Neugamme" LPヨリ。
CS作品のゆえにだいぶダメッジが有るのか音質はイマイチですね( ゚∀゚)
A2. Emaciator
初期の彼ら,Ramleh一流のパワエレだっ!
パワエレ魂の闘魂でありますね。
A3. Phenol
哀愁感あるパワエレであります。
ナチス医師どもの行ったユダヤ人への毒物注射。絶対に許すな!
毒に悶えるユダヤ人の方々の苦悶を描写しているのか。
A4. Fistfuck
これはfirst CSヨリであったか。
中々強力的なパワエレであります。
はてここらで「M 北海道かぼちゃのプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、プリンち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
A5. McCarthy
レッドパージをした反共・右翼ゴロツキ分子たる,McCarthy.
われわれ、革命的左翼はこ奴を徹底的に弾劾し、粉微塵に粉砕するのでなければならない。
ピーヒョロロと終わります。
B1. Nails Ov Christ -For The Artaman
Ramlehで〆ようと思っていましたが、勢いでNails Ov Christ の方も一応聴いてみましょう。
不安定な旋律であって、ジワリと浸透するパワエレだっ。
然程面白くもないので中途ですが終わっておきましょう。
★★★+(Ramleh)
正確な発売日は不明ですが、Ramlehの方は1983年の音韻群ですね。
さて好天の土曜日。書斎の片付けをやり、家人とそごうへエクリ漁りに出かけましょう。
夕方からは忘年会です。
JL1UTS Nick
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