Cabaret Voltaire -The Crackdown [1983,UK]
Dec/28 ( Wed ),本日は仕事納めだ。多忙にて暫くブログを飛ばしてしまったので、順位が,IN/OUTとも第４位にランクダウンしてしまった。
で、朝食をとり寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
やや冷えているので、即暖房をいれる。
では仕事納めの朝の１枚に久し振りに、Cabsのエクリを聴きましょう、イェイ！
1. 24-24
先ずはややスローテンポなるエレクトロから幕を開けますね( ﾟ∀ﾟ)
良いスタートを切りました。
2. In The Shadows
ややグリッチがかったサウンドスケープであって、仄暗いアスペクトをも伺わせてているパロールです。
3. Talking Time
さあ漸くのってきました。
Cabs一流のテクノ･ダンス・チューンの表出でありますね。
Hey ! Cabs海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ ・うーん、いい海苔、今宵は踊り明かそう
4. Animation
海苔の良いEDM・テクノがシリーズしますね。
Hey ! のって、danza ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ ・うーん、いいねえ♪♪
5. Over And Over
初期の彼らのガレージ･インダストリアル路線から鑑みるに相当リファインされている音韻ですが、インダストリアルの面影は残存しているサウンドスケープで有りますね。
6. Just Fascination
Cabs海苔の醍醐味を堪能できる良好エクリです。
本作リリースいこう３０年over の歳月が流れし去っていますが、学生時代時代から音楽の好みはあまり変わっていないようです(^^
7. Why Kill Time (When You Can Kill Yourself)
ノリノリのCabs節の爆発！は衰えることなし。
エナジーなるEDMがシリーズします。
8. Haiti
アブストラクトへと音韻が換喩された、それ。
ロマンチックですら有ります。
はてここらで「７ クリームたっぷり白玉ぜんざい」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、白玉、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
9. Crackdown
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鬨を迎えました。
海苔の良いCabs節で有ります。
その音韻を傾聴しておりますと、而して、クライマックスへと飛翔し、強力的にエミットして、気だるくアンニュイに終わります。
★★★★＋
１９８３年作品。彼らの通算１０枚目あたりだったか？良好なテクノで、オススメでしょう。
さてwalkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になり出勤の準備をするのでなければならない。明日から１月４日まで７連休だ。明日から旅行へ出かけます(^-^)
JL1UTS Nick
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