Throbbing Gristle -The Valentino Rooms [1977,UK]
Mar/31 ( Fri ),華金、年度末。朝食をとり寛ぎの時間帯に香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、19.4℃で温暖な朝です。
では朝の１枚に久し振りに、T.G.のパロールを聴きましょう、イェイ！
A1. White Christmas
先ずはマニフェストから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)
A2. Tesco Disco
流石にインダストリアルの元祖の一派である彼ららしい、ズッシリとしたインダストリアル・デスコナンバーであります。
うーん、ダンスは厳しいですね・・・
だが然し、そのインダストリアル・エレクトロにやや絶叫型のヴォーカルが、闘志に漲っていますね( ﾟ∀ﾟ)
意外に心地いい (´-｀).｡ｏO(
A3. Knife In My Side
畸形インダストリアルの登場です。
中々オシャンテーなナンバーでも有りますね。
テクノロジーが急速的に進化し、近未来にはAIが人知を超えるかも、と言う時代に、このアナログなフレケンシーズレがまた良いです。アナクロですが。
A4. Untitled
さあside Aのラストは無題で即興音韻ですね。
踊れそうで踊れない、そんなカオスなる音韻世界であります。
B1. Urge To Kill
さてB面に。
意外に心地いい音韻のインダストリアルがエクスパンドしてますね。
まあ彼ら T.Gが後のユニットに強力的に影響を授与した功績は称えましょう。
さくじつ紹介した、Ministry辺りもその一派です。
B2. Assume Power Focus
タイトルの通りパワフルなナンバーです。
はてここらで「Ｍ とろーりクリームプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、プリンち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい （＾▽＾）
＊ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
B3. Wall Of Sound
さて宴もたけなわで御座いますがいよいよラストの鬨を迎えました。
混沌とした死闘戦が繰り広げられ、遂にミッションを貫徹して終焉を迎えます。
★★★★
初出は１９７７年。T.Gのエクリでした。オススメでしょう。
さて年度末、walkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になり出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ﾟ∀ﾟ)
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