VA-White Power [1983,UK]
May / 30 (Tue ),今朝は寝坊してRadioのQRVはなし。
で朝食をとり寛ぎの時間帯に、朝日新聞と日経と117・珈琲とお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、24.7℃で過ごしやすく晴天です。
では売れたので、IPHARからの”White Power ”を聴きましょう、イェイ!
A1. Ramleh
先ずはネオナチ団体のリーダーのアジテーションから始まりますね( ゚∀゚)
而して、Ramlehの登場だっ。
絶叫系の極悪系のパワエレがエクスパンドし、狂気の坩堝へと。
強力なパワエレにほかならない。
A2. Consumer Electronics
次いでは、ex Ramle & Whitehouseのメンバーであった主催者=Philip氏の、これまた強力的なパワエレだ。
A3. Maurizio Bianchi
Leibstandarte SS MB.
その表徴は重くて暗いが名曲です。
此処はジックリ傾聴しましょう。listen to !!
B1. Sutcliffe Jugend
さあ side Bへ。
先ずは Kevin氏の登場だっ。
嵐の前の静けさ的高周波ハウリング音韻が前哨し、遂に絶叫する!Kevin.
体育会系の腹のそこからの怒りの決起であります。
その強力なヴォーカルはRamlehやCEのそれを凌ぐ激烈な音韻群です。
B2. Club Moral
その"Force mental誌”の発行でも知られているClub Moralの登場です。
B1.Sutcliffe Jugendが強力すぎたので、大人しく聞こえるが、リズムもあるインダストリアルがゆえに、まあ聴き易いですね。
はてここらで「G ミントアイス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、アイチュ、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B3. Krang-Uro
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
そのfirst LPで良く知れている,Krang。
轟音系パワエレ・ノイズの表徴と成っております。
その轟音系パワエレを傾聴しておりますと、冗長なナンバーのゆえに、朝日に目を通しながら、BGM的に流しておりますと、而して、漸く終わります。
★★★★
1983年作品。驚異のパワエレ・コンピレーションでした。オススメでしょう。
さて室温が25.6℃へ上がってきたが、walkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になり、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)
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