Biota -Biota [1982,UK]
May / 29 ( Mon ),到来するブルーマンデー・・・・
今朝は早起きしてRadioにQRVし、5X ( Uganda),9Q ( Dem. Rep. of Congo )との交信の収穫があった。ただ、TN ( Congo (Republic of the))の方は中々交信できず・・・
で朝食をとり寛ぎの時間帯に、117ブレンドを淹れて、お菓子を持って再びシャックへと上がる。
シャック内は、24.9℃と今のところは過ごしやすく晴天です
では朝の1枚に久し振りに、Biotaのモダーン・クラシカルを聴きましょう、イェイ!
A1. Biota
先ずはやや暗鬱とした感のアヴァンから始まりますね( ゚∀゚)
その表徴は重くて暗いアトモスフィアであります。
A2. Biohazards
やはり暗鬱で重苦しいパロールであります。
NWW系とも違った,Biota worldがエクスパンドしておりますね。
B1. Marshland
side B.へと変転します。
このUSAのDysレーベルからはMnemonists、Pascal Comelade、Maurizio Bianchiらもリリースされておる名門レーベルですが、かなり前に運営をやめてしまったようです。
これも時代の流れか、
B2. - B3. Beasts
静寂な時空間が流れし去ります。
B4. The Magi
突如アヴァン音韻が爆発!しました。
B5. Insect Dialogue
週初、今週のスケジュールを確認する。月末の31日は出張、土曜日はちょっとした野暮用がある位か。
Biota節は変わらずですね。
B6. Cavernicoles
何と言うか、摩訶不思議な時が過ぎ去ります。
はてここらで「PC くだものいっぱいミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B7. Chamer
さあラストスパートだ。
静寂から動へ。
聴き所ですが短く終わります。
B8. Krill
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
終焉に相応しい結末を迎え、静と動が交錯して徐々に漸減して終わります。
★★★
1982年作品。モダーン・クラシカルの好きな方へオススメでしょう。
さて天気良し。walkingに出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になり、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)
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