Cabaret Voltaire - Micro-Phonies [ 1984,UK ]
Aug / 16 ( Wed ),夏休み6日目。
朝8:30過ぎに起床と寝坊し、朝食を食べて寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックヘと上がる。
シャック内は、27℃で、雨模様です。
では朝の1枚に、Cabsのパロールを聴きましょう、イェイ！
A1. Do Right
先ずは海苔の良いEDM/インダストリアルから始まりますね( ﾟ∀ﾟ)
A2. The Operative
心地良い、Cabs海苔です。
Hey ! Cabs・海苔にのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
A3. Digital Rasta
哀愁感あるアトモスフィアなる音韻世界ですね。
A4. Spies In The Wires
ゆったりとしたエレクトロです。
安心して聴けるパロールで有ります。
A5. Theme From Earthshaker
またもの哀愁感あるコンストラクシオンです。
B1. James Brown
さて中盤戦に。
海苔の良いエレクトロですね。
だが然し本作発売いこう既に30年overか、光陰矢の如し」ですね。
このかん、髪の毛が伸びてロン毛になっちゃったので、そろそろデジパーしてもらいにヘアーサロンを予約するか。
B2. Slammer
ゆったりとした,Cabs海苔です。
B3. Blue Heat
さあラストスパートだ。
哀愁感あるエレクトロがシリーズしますね。
B4. Sensoria
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
今となっては懐かし過ぎるナンバーで有ります。
その織りなされておるエレクトロを傾聴しておりますと、而して、EDMがエクスパンドし、インダストリアルがかって終焉を迎えます。
★★★★
1984年作品。Cabsの通算10枚目のフルアルバムでしたか。
EDMの好きな方へオススメでしょう。
さて本日は音楽と読書を楽しみましょう。
JL1UTS Nick ( ﾟ∀ﾟ)
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