PROJECT PITCHFORK - LAM 'BRAS [ 1992,Germany ]
Aug / 30 ( Wed ),中日。
葉月も終わりかけている。
で朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、25.7℃と快適だ。
では朝の1枚に、PROJECT PITCHFORK のディスクールを聴きましょう、イェイ!
1. Lam-'Bras
スタートからアルバム・タイトル・ナンバーの登場ですね( ゚∀゚)
中々の快音なるdark/waveの表徴で有ります。
2. Go Further
デコレイトされたエレクトロで有ります。
中々海苔が良い。
3. Thoughts And Fear
哀愁感あるアトモスフィアのエレクトロの表出です。
まあ安心して聴けるというか、 ドス声ヴォーカルです。
4. Conjure
マシーン・ビートがうねるコンストラクシオンの一撃です。
基調は、dark wave electro.
5. Floating Dolphins
Vo.はPatricia嬢が担当です。
このcold感がいいねえ♪♪
「金一味・平壌官僚どものミサイル発射を許すな!」
このかん、「グアム島周辺への四発の包囲射撃作戦」を実行すると誇示してきた金正恩政権は、「アメリカの行動をもう少し見守る」(十四日)と称してミサイル発射を先送りするかのような姿勢をみせている。八月二十一日からの米韓合同演習、なかんずくB1戦略爆撃機や原子力空母の朝鮮半島周辺海空域への派遣をもしも中止しないならば、グアムへのミサイル発射に踏み切る、――こうした哀訴にも似た〝脅し〟をトランプ政権につきつけているのが金正恩政権なのだ。この政権は、米軍のB1戦略爆撃機の出撃拠点であるアンダーセン空軍基地が存在するグアム島を、住民もろともにミサイル攻撃の標的とする構えをむきだしにしている。グアムの人民は、命の危険にさらされ、食糧の備蓄と退避訓練に追われている。同時に、金正恩政権は、ミサイルの飛行ルートとして被爆地ヒロシマを含めた中国・四国地方を名指しして公表している。アメリカ帝国主義に隷従する安倍政権を〝恫喝〟しているのだ。このことは、日本の労働者・人民にたいしても核攻撃の矛先を向けていることを意味する。
われわれは、こうした反人民的なミサイル攻撃に突き進む北朝鮮の金正恩政権を断じて許さない!
国連安保理において、北朝鮮産の石炭や鉄鉱石、海産物などの輸入を加盟国に禁じ北朝鮮の年間輸出収入を三分の二に減らすとされる制裁決議が可決された(八月五日)。「対話をつうじた問題解決を」(中国)とか、「危機を回避するためにはより賢明で強力な側がまず身を引くべきである」(ロシア)とかと言ってきた中・露の権力者も、今回の決議にさいしてはトランプ政権の要求に応じて一応は賛成に回った。だが、たとえ当面トランプ政権の〝暴発〟回避のためにこうした制裁決議に賛成したとしても、いずれ中・露の権力者がこの制裁をザル抜けにし、水面下でひそかに金正恩政権を政治的・経済的に支えてゆくであろうことは目に見えている。
こうした中・露両権力者の腹の内を見透かしているからこそ金正恩政権は、「米国の敵視政策と核の威嚇が根源的に清算されないかぎり、核と弾道ミサイルを交渉のテーブルにのせず、核戦力強化の道から一歩も引かない」と強弁しているのだ。「フセイン政権による大量破壊兵器の保有」という真っ赤な嘘をでっち上げて、ブッシュのアメリカが強行したイラク侵略戦争、何十万人にものぼるムスリムを虫けらのごとくに殺戮したこのアメリカ帝国主義の残虐な侵略戦争とフセインの末路を、金正恩は脳裏に浮かべているにちがいない。核兵器開発を放棄するならばフセインの二の舞になるであろうと心底恐怖に駆られている金正恩は、自国人民をますます飢餓に突き落としながら巨額の資金を投じて、アメリカ本土を攻撃する核ミサイルを掌中にすることに血眼となっているのである。
南北朝鮮の労働者・人民よ! グアム・日本の労働者・人民を標的にし、また自国の人民と同胞たる韓国人民の命もろともに朝鮮半島を焦土と化すことも厭(いと)わずに、核開発・ミサイル攻撃に突き進む金正恩政権を打ち倒せ! 韓国の文在寅政権は、「政府はすべてをかけて、戦争だけは防ぐ」と宣言しながらも、北朝鮮侵略に突進するトランプ政権につきしたがっている。THAADの追加配備とアメリカとの合同軍事演習の強行に突き進んでいる文在寅政権を打倒せよ! そして今こそ、南北朝鮮人民は腕を組み、みずからの力で南北朝鮮の革命的=プロレタリア的統一をかちとれ!
闘うすべての労働者人民・学生の諸君! 朝鮮侵略戦争をわが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、絶対に阻止せよ!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結!
・闘争!
7. Compliance
ドラムスが進撃する。
中々海苔の良いパロールです。傾聴しましょう、listen to !!
インストでした。
8. Tale Of A Walk On The Ice
インダストリアルがかった音韻群に、ドス声ヴォーカルと言った、コンストラクシオンで有ります。
近未来を俯瞰する。
9. Entering The Life Towards Illumination
さあラストスパートだ。
四つ打ちのエレクトロの一撃です。
はてここらで「くだものいっぱい ミックスゼリー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
10. Brain Dead
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
軽妙なdark waveで有ります。
織り成されている音韻群(アトランダム)を傾聴しておりますと、而して、エレクトロが爆発!して終焉を迎えます。
★★★★
1992年作品。懐かしいパロールでした。
さてwalkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快になり、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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