Kraftwerk - Trans Europa Express [ 1977,Germany ]
Aug / 23 ( Wed ),今朝は寝坊したのでRadioはお休み。
出朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、25.9℃と快適だ。
では朝の1枚に、Kraftwerkのディスクールを聴きましょう、イェイ!
1. Europe Endless
ドイツの田舎町の風景が浮かんでくるようなパロールから始まりますね( ゚∀゚)
まあドイツには行ったことはまだ有りませんが(^^
長閑なテクノ・ポップでした。
2. The Hall Of Mirrors
場面が変転し、哀愁感あるアトモスフィアのテクノ・ポップの表徴で有ります。
じっくり傾聴しましょう、listen to !!
3. Showroom Dummies
哀愁感あるコンストラクシオンのナンバーがシリーズしますね。
海苔も良い。良き時代のテクノです。
「ネオナチを擁護する、トランプをぶっ飛ばせ!」
このかん、トランプ政権の政策の中心になると期待されるゲーリー・コーンNEC委員長は、ゴールドマン・サックスのナンバー2であったことが強調されたが、同時に彼は民主党員で、ユダヤ系で有る。党派を超え、宗派を超えて彼の能力が評価されて政権入りを勧められたのだが、トランプの15日の会見コメントを聞いて動揺を隠せなかったと言う。
バージニア州での白人至上主義者と市民グループの衝突後の最初のコメントで、トランプ大統領は「原稿」を読み、何とかKKK(クー・クラックス・クラン)など白人至上主義を批判した形になったが、その表情は渋々読まされたという不快感に満ちていた。
一方、15日の会見では、原稿なしでトランプ氏の言葉で語られ、生き生きとした表情で、KKKやネオナチの中にも「非常に良い人間がいる」と擁護した。そして「衝突は白人至上主義のKKKやネオナチ・グループだけが引き起こしたのではなく、メディアは書かないが、私はこの目で見たのであえて言うが、反対派グループにも悪い奴がいて、双方に責任がある」と発言した。
これをそばで聞いたケリー首席補佐官は吐き気がするほど驚いたと言い、コーン委員長もショックを受けたと言う。つまり、バノン氏の演出ではなく、トランプ大統領自身が白人至上主義に傾斜している面があるということだ。
闘うすべての労働者人民・学生の諸君! われわれ、反スターリン主義・革マル主義者の矜持にかけて、差別主義者で戦争狂の米帝・トランプ一味の戦争策謀を、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、木っ端微塵にぶっ飛ばせ!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結!
・闘争!
4. Trans-Europe Express
さて中盤戦に。
列車海苔のアヴァン・テクノの表徴で有ります。
5. Metal On Metal
再びドイツの田舎の景色が浮かんでくるような、長閑なテクノ・ポップがエクスパンドします。
心が安らぎますねえ (´-`).。oO
6. Franz Schubert
さあラストスパートだ。
哀愁感あるアトモスフィアのテクノです。
Hey ! Kraftwerk織り成す音韻世界に海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
はてここらで「梅林堂 武蔵路」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、和風パイち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
7. Endless Endless
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
黎明期、テクノを確立した彼らKraftwerk.
その偉業は永遠に不滅です。
織り成されている音韻群を傾聴しておりますと、而して、エレクトロが漸減して、終焉を迎えます。
★★★★+
初出は1977年。ほんじつは、再発盤のCDで聴きました。大変オススメでしょう。
さて、曇天。walkingへ出かけ戻ってシャワーを浴びて爽快に也、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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