Ramleh - A Return To Slavery [ 1983,UK ]
Sept / 5 ( Tue ),職場の休憩時間。
宅配の海鮮丼を頼み、お茶を飲みながら、
Ramlehのディスクールを聴きましょう、イェイ!
A1. A Return To Slavery
先ずは強靭なパワエレから始まりますね( ゚∀゚)
その表徴は強力だっ!
A2. Nordhausen
強靭なパワエレがシリーズします。
これぞ、UKパワエレの真骨頂なり。
A3. New Force
きったー! ”New Force”
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
思わず、一緒に War ! !War ! !War ! ! と絶叫したくなりますが、職場なので(^^
まあRamlehの最高傑作には間違いありません!
死体ジャケット写真と相まっておぞましいパロールでした。
A4. Phenol
事態は沈静化します。
ナチス医師どものユダヤ人の方々への毒物注射を許すな!
パワエレ音韻群が不気味に轟きわたります。
はてここらで「M カスタード&ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
パワエレ音韻群が徐々に漸減して終わります。
★★★★★
1983年作品。最高のパワエレでした。大変オススメでしょう。
さて明日は出張だが、雨模様のようです・・・・
歯みがきをして、午後の職務を捌いて行くのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・) @ 職場
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