Die Krupps - Odyssey Of The Mind [ 1995,Germany ]
Sept / 21 ( Thur ),今朝は四時頃に起床し、Radoに狂奔してEUばかりだが、14局をログイン。出張もなく平穏な1日になりそうだ。
で、朝食をとり寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。シャック内は、26.3℃で秋晴れです。
では朝の1枚に、Die Krupps のパロールを聴きましょう、イェイ!
1. The Last Flood
先ずはメタルっぽいインダストリアルから幕を開けますね( ゚∀゚)
せんじつ、紹介したMinistry風味の音韻で有ります。
2. Isolation
おおっ! ”Isolation ” きったー!
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
メタルの乱打が心地良い一撃のインダスです。
Hey ! Die Krupps 織り成すインダストリアル・メタルの海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
素晴らしいインダストリアル・メタルでした。
3. Odyssey Of The Mind
さあ早くもアルバム・タイトル・ナンバーの登場です。
それだけあって、良いテイストに仕上がっております。
アルバムの聴き所でしょう、傾聴しましょう、listen to !!
4. Eggshell
好調です。
リズミカルなインダストリアル・メタル・音韻群がいいねえ♪♪
「祖国防衛主義に転落した日共を弾劾し朝鮮核戦争阻止の炎を!」
このかん、九月十五日午前、北朝鮮・金正恩政権が平壌近郊順安地区から発射した中距離弾道ミサイル「火星12」は、日本上空を通過し北海道襟裳岬沖約二二〇〇㌔㍍の太平洋上に着弾した(飛距離三七〇〇㌔㍍)。金正恩政権は、アメリカ・トランプ政権にたいして、いつでもグアムの米軍基地を核攻撃できる能力を有していることを誇示したのだ。アメリカに北朝鮮を核保有国として認めさせることこそがみずからの専制体制存続の唯一の道だと盲信している金正恩は、国連安全保障理事会による追加制裁決議をいっさい無視して、さらにアメリカ本土を射程におさめる核弾頭搭載ICBM(大陸間弾道ミサイル)の完成に向け突進している。経済制裁によって外貨獲得が困難になろうとも、意に介すことなく、自国の人民を飢餓に突き落とすことをいとわぬ苛烈な収奪でかき集めた国家財政を核ミサイル開発につぎこんでいるのが金正恩を頭目とする朝鮮労働党と軍の指導部にほかならない。
北朝鮮による核ICBMの完成が時間の問題となりつつあることに焦りをつのらせている米大統領トランプは、首都ワシントン近郊の空軍基地で、核兵器搭載可能なB2ステルス戦略爆撃機を背景にして「米国と同盟国はおじけづくことは決してない」と拳を振り上げてみせた(九月十五日)。いつでも北朝鮮に核ミサイルの雨を降らせることができることを見せつけ、金正恩を恫喝したのだ。
このトランプ政権につき従ってわが日本の安倍政権は、日米共同の対北朝鮮臨戦態勢の強化・大軍拡に突進している。しかも安倍は、九月二十八日開会予定の臨時国会冒頭で衆院解散・総選挙に踏みきるハラを固めた。労働者・人民の怒りと不信の的となった加計・森友学園疑獄をめぐる追及から遁走するために、そして綻びはじめた〝安倍一強〟の政権基盤を立て直しおのれの政権を維持するために、前原民進党が分解の危機におちいっていることを〝奇貨〟とし、「北朝鮮ミサイルの脅威」を煽りみずからへの〝追い風〟として利用して、総選挙にうってでようとしているのだ。
闘うすべての労働者人民・学生の諸君! いまこそ全世界の労働者・人民と連帯し、朝鮮核戦争阻止の闘いを巻き起こすのでなければならない! 北朝鮮の反人民的な弾道ミサイル発射弾劾! アメリカによる対北朝鮮軍事攻撃阻止! 日本の参戦を許すな! わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、総選挙むけの集票に一切の闘いを解消する日共・不破=志位指導部の腐敗をのりこえて、安倍政権を労働者・学生・人民の実力で打倒せよ!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結!
・闘争!
6. The Final Option
さて中盤戦に。
安定感有るフローですね。
インダストリアルの死闘戦!が繰り広げられております。
快音!
7. LCD
聴き心地の良い、インダストリアル・メタルですね。
意気高揚せしめてくれる音韻世界が素晴らしい!
8. Jekyll Or Hide
輪郭クッキリしたリズムのインダストリアルが心地良い一撃で有ります。
のって踊るのも良し。
Hey ! インダストリアル・メタルに海苔、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
9. Metalmorphosis
さあラストスパートだ。
リズミカルで有りつつ、ドス声ヴォーカルのインダス世界です。
はてここらで「新宿 中村屋・月餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、月餅っち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
10. Alive
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
ずーと突っ走りぱなしでしたが、ラストは勝利の凱歌か。
穏やかでさえ有るサウンドです。
その穏やかなサウンドを傾聴しておりますと、而して、哀愁感が漂い、インダストリアル・メタル音韻群が徐々に漸減して終わります。
★★★★+
1995年作品。素晴らしいの一言。大変オススメでしょう。
さてwalkingへ出かけ、戻ってシャワーを浴びて、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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