Throbbing Gristle - 20 Jazz Funk Greats [ 1979,UK ]
Sept / 16 ( Sat ),土曜日。
朝食をとり寛ぎの時間帯に、boss/cafeとお菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、25.6℃で曇天です。
では朝の1枚に、T.G.を聴きましょう、イェイ!
A1. 20 Jazz Funk Greats
先ずはムードの有るインダストリアル音韻群から始まりますね( ゚∀゚)
よ・か・ん。
A2. Beachy Head
ややアヴァンがかったエレクトロです。
方向性が不鮮明なところがいいねえ♪♪
A3. Still Walking
場面が変転し、ビゴビゴした完爾のインダストリアル音韻群で有ります。
Hey ! T.G.・海苔にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
A4. Tanith
おとなしいエレクトロです。
A5. Convincing People
さあ徐々に盛り上がってまいりました。
T.G.節の爆発!で有ります。心地良い音韻ですね。
輪郭クッキリしたリズムのインダスでした。
A6. Exotica
アンビエント音響から始まり、
アンビエントのまま終わります。
B1. Hot On The Heels Of Love
さて中盤戦に。
おおっ!”Hot On The Heels Of Love” きったー!
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
T.G.の作品中、参指に入るインダストリアル・デスコ・ナンバーの登場です。
Hey ! デスコに海苔、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
素晴らしいデスコでした。
B2. Persuasion
場面が変転し、切迫感ある音韻世界がエクスパンドします。
この辺りからT.G.のフォローアーがインダストリアル・ノイズ系の作品を量産し始めたので有ります。
例えば、フランスのLe Syndicat等々多数。
B3. Walkabout
これはもうインダストリアルと言うヨリ、エレポップですね。
非常に親しみやすい音韻世界です。
気分が晴れますね。GJ !
B4. What A Day
さあラストスパートだ。
こちらは海苔の良いインダストリアルです。
はてここらで「M カスタード&ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B5. Six Six Sixties
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
切迫感ある音韻世界ですが、意外にも海苔は良いのです。
そのT.G.織り成す音韻世界を傾聴しておりますと、而して、インダストリアルの死闘戦!が炸裂!して終焉を迎えます。
★★★★+
1979年作品。インダストリアルの好きな方へオススメでしょう。
さて土曜日だが、出張で休日出勤です・・・まあ125%増しの休日出勤手当とQuoカード3000円を役得で貰いに行きましょう。多くの方は3連休でしょうが。
首都圏は明日から台風の影響が心配ですね。
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