Dreadful shadows - Buried Again [ 1996,Germany ]
Oct / 17 ( Tue ),
breakfastを食べ、寛ぎの時間帯に、コロンビア・珈琲を飲みながら、
Dreadful shadows のディスクールを聴きましょう、イェイ!
1-2. Chains
先ずは、ドイツ的重みの有るゴシックから始まりますね( ゚∀゚)
ストーリーの始まりなり。
3. Condemnation
ややおどろしい、ゴシック・HMが唸ります。
徐々に世界観に引込まれてまいります。
4. Dusk
哀愁感も漂うコンストラクシオンで有ります。
哀愁感もいっぱい。
5. Obituary
さて中盤戦に。
Dreadful shadows ワールドの満開です。
「わが革マル主義の強靭なパワーで、安部一味を打倒せよ!」
このかん、首相・安部は所信表明演説において、「憲法はどうあるべきかの案を国民に提示するのが国会議員の責任だ」とぶちかまし、憲法審査会において改憲案づくりを開始することを宣言した。これにたいして民進党代表・れんぽうは、憲法審査会での改憲議論に応じようとしている。 他方、「野党共闘の存続」に狂奔している共産党・代々木官僚どもは、「自民党の『改憲案』をベースにした議論は論外」などと、ずるずると改憲議論に引き込まれている。こうした野党の腐敗に助けられて、安部一味は、9条の破棄と基本的人権条項の改悪を最大眼目とする日本型ネオ・ファシズム憲法への改悪の道を突進し始めている。
そればかりではなく、連合・傘下の労働者人民を奪い取ることを狙っているのが、ナチス的政治技術を学んだこのネオ・ファシスト政権にほかならない。
闘うすべての労働者人民・学生の諸君! われわれ、日本の革命的労働者階級・学生は、既成指導部の腐敗をのりこえて、直ちに「憲法改悪阻止!」の闘いに立ち上がろうではないか。TPP批准や社会保障制度改悪を打ち砕け! 安部ネオ・ファシスト政権を打倒する労働者階級の隊列と、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、安部一味の反動・総攻撃を打ち砕け!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結!
・闘争!
6. Everlasting Words
戦闘的なるゴス・メタルで有ります。
バトル・オヴ・ベルリン
7. Dissolution
のって来ました。
Hey ! Dreadful shadows 織り成す、ゴス・メタルに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
8. Mortal Hope
麗らかな序盤から、じょj徐々にドラムスが進撃します。
美しいゴス・世界で有ります。
9. The Racking Call
さあラストスパートだ。
勝利へ向けて進撃せよ!
10. Buried Again
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
耽美的な音韻世界で有ります。そして死闘戦へと。
哀愁感も再び漂わせつつ、徐々に漸減して終わります。
★★★★
1996年作品。Dreadful shadows によるゴス・メタルでした。中々オススメでしょう。
さて二度寝。
JL1UTS Nick ( ´∀`)
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