Thompson Twins - Set [1982,UK ]
Oct / 3 ( Tue ),今朝も寝坊してRadioはなし。
で、朝食を摂り寛ぎの時間帯に、香るブラックとお菓子を持ってシャックへと上がる。シャック内は、26.7℃で曇天です。予報通り昨日は帰宅時に雨にやられた・・・
では朝の１枚に、Thompson Twins のディスクールを聴きましょう、イェイ！
A1. In The Name Of Love
かつて流行った懐かしいナンバーから幕を開けますね( ﾟ∀ﾟ)
聴き心地はとても良いです、
A2. Living In Europe
もろに１９８０年代、new wave ですね。
聴き心地はいいね。
A3. Bouncing
軽量なエレポップで有ります。
Hey ! りずむにのって、danser ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
A4. Tok Tok
ちょっとアダルトテイストなるポップですね。
まずまずかな。
A5. Good Gosh
まずまずのエレポップがエクスパンドしますね。
A6 . The Rowe
side A のラストはのんびりムードのnew waveで有ります。
B1. Runaway
さて、side Bへ。中盤戦に。
まったりとしたエレクトロがエクスパンドします。
B2. Another Fantasy
バーン！と弾けた良好ナンバーです。
Hey ! トンプソン織り成すりずむにのって、danz ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
B3. Fool's Gold
さあラストスパートだ。
トンプソンも好調です。
はてここらで「小江戸 芋あん」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、芋あんち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい！ （＾▽＾）
＊ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆
B4. Crazy Dog
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
「狂犬」か、フフフフ。狂犬 Mattise.
切迫感有るエレクトロがエクスパンドし、その音韻軍を傾聴しておりますと、而して、エレクトロが徐々に漸減して終わります。
★★★＋
１９８２年作品。流石に時代性を感じざるを得ませんが、エレポップ系の好きな方にオススメでしょう。
さて、シャワーを浴びて、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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