Whitehouse - USA II [ 1983,UK ]
Feb / 10 ( Sat ),
到来する土曜日、だが本日は休日出勤だ・・・又、帰宅時に雨にやられそう・・
で、麦茶をガブガブ飲み、洗顔し、カラコンをウェアして、Boss/微糖とお菓子を持ってシャックへと上がる。
では朝の1枚に、WhitehouseのライヴCSを聴きましょう、イェイ!
A1. Cock Dominant
先ずは、Whitehouse一流のパワエレから始まりますね( ゚∀゚)
拳をグイグイしている、ベネット等のアクションが脳裏を過ぎりますね。
A2. Bloodfucking
おおっ!”Bloodfucking”きったー!
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
オリジナルはS.J.=Kevinであって、パワーはKevinの方が在ります。
まあ名曲ですナンバーで有りね。Bloodfucking! ブラーッドファキン!Bloodfucking!
War !!! 敵階級分子どもを、情け容赦無しにせん滅せよ!
War !!! 敵分子の脳味噌を曝け出せ! Bloodfucking!!!ファック!!
A3. Anal American
このナンバーはライブでのみ聴けるナンバーで在り、スタジオ盤には未収録と記憶しております。
だが、結構イケル!
A4. Mindphaser
記念すべき,first albumヨリ。
まあまあかも。
A5. Right To Kill
おおっ!”Right To Kill”の表出です。It's your nature,it's your Right To Kill~!
「共産党スターリニストを弾劾せよ!」
このかん、「しんぶん赤旗」に代々木官僚どもは、ソビエトによる武装蜂起を、「議会的でなく政権についたから」「一党支配」になったと、ソビエト権力をうちたてる「革命」を全否定し、保守層の方もご安心を」とか呟いている。
だが、レーニンは、無併合の即時講話を交戦国政府に呼びかけるとともに、イギリス・ドイツ等の労働者に、戦争に反対し自国政府打倒!を呼びかけ、植民地の人民にたいして反戦・反帝国諸議に合流せよ!と呼びかけたのだ(レーニン全集)。
共産党・官僚どもは、ロシア革命の昇華であるプロレタリア国際主義を否定し、1991年のソ連・共産党の解体を「覇権主義の終焉」として、転向スターリニストとしての自己を正当化している有様なのだ。一体こいつらは、何処の世界に生きておるのか!
闘うすべての労働者人民・学生の諸君! われわれは、反スターリン主義・革マル主義者の矜持にかけて、共産党・代々木官僚どもの度し難い腐敗をのりこえて、「帝国主義戦争を内乱へ!」と呼びかけたレーニンの精神をがっつりとレシヴァし、強靱なプロレタリア前衛党としてのケルンを打ち固めよう。
侵略戦争と改憲に狂奔する、安倍一味の策動を、わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、木っ端微塵に打ち砕け!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結!
・闘争!
B5. Shitfun
さてアジってるかんに曲が進行しました。
”Erector" albumヨリ。
Shitfun!シットファーーン!Shitfun!
うーん、いいねえ♪♪
B6. Weapon Power
さあラストスパートだ。
このナンバーも、オリジナルはKevinだったか?昔のことなので忘れました(^^
はてここらで「7 チョコスフレ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、スフレ、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B7. Right To Kill
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
8th albumヨリ。
強靱なパワエレがエクスパンドし、クライマックスへと昇華し、It's your fuckin' nature~!強力的なパワエレが爆発!して終わります。
★★★★+
1983年のアメリカでのライヴ・アクションでした。パワエレ、ノイズ系の好きな方へオススメでしょう。
さて6時、朝日に目を通し、breakfastです。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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