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Olivia Newton-John - Come On Over 1976年

2018-02-14 04:56:20 | Old school

Olivia Newton-John - Come On Over [ 1976,Australia ]

  Feb / 14 ( Wed ),中日・バレンタインデー(^-^)

 朝、4:45過ぎに起床。洗顔し、カラコンをウェアして、Georgia Europeanとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 暖房をつけっぱなしにしておいたゆえに、21.2℃と暖かいが、乾燥しておる。

 では朝の1枚に、Olivia Newton-John姫のパロールを聴きましょう、イェイ!

A1. Jolene

 おおっ!”Jolene”行き成りきったー!

 キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪

 シリアスなコンストラクシオンで、たたみかけるヴォーカルと、バックの音韻もエクセランなるポップスで在ります。

A2. Pony Ride

  early - Oliviaのエクリです。

 A1.から激しい系でのってますし、Olivia姫のヴォーカルが素晴らしい(´-`).。oO

A3. Come On Over

 さあ、早くも,album title numberの表徴です。

 優しいし美声で伸びやかなカントリーで在りますね。

 うーん、いいねえ♪♪

A4. It'll Be Me

 切ないナンバーですが、其処がまた良いね。

 Oliviaの美声は、まさに天使の、それ。

A5. Greensleeves

 哀愁感ある、アトモスフィアなるナンバーです。

 なお、本アルバムは日本盤では「水の中の妖精」とタイトル付けされています。

 わが国では、その方がピンと来る方も多いのでしょう。

 エクセランなるポップスで在ります。

A6. Blue Eyes Crying In The Rain

 オーストラリア産のカントリーで在ります。

 ノンビリ出来ますね。

B1. Don't Throw It All Away

 さて、side B へとなり、

 中盤戦に。

 若き,Olivia姫の美しい歌声に癒やされますね。

 先週に続き、今週の土曜日も休日出勤になってしまいました・・だが月曜日に有給休暇を行使します(^^

B2. Who Are You Now?

 オールド・スクールのポップスですが、味わい深いです

 良き音楽は時代を超越する!

B3. Smile For Me

 本日はセイント・ヴァレンタイン・デーですね。僕は、何か速くもさくじつ義理チョコ・お菓子を職場の女の子から頂戴しました(^^ 今日は、わが革命的妻から、

B4. Small Talk And Pride

 うん、輪郭クッキリしたリズムのポピュラーで、いいねえ♪♪

 メタフィジカル・パンチ!

B5. Wrap Me In Your Arms

 さあラストスパートだ。

 カントリー風味なる曲、というかカントリ・ミュージックそのものか。

 はてここらで「7 ふんわり生どら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

B6. The Long And Winding Road

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 オリビア姫の魅力いっぱい。又、凄い美女でもあります。

 彼女の伸びやかな美声を堪能しておりますと、而して、優しいそよ風が吹き、フェイド・アウトして終焉を迎えます。

★★★★+

初出は1976年作品。本日は再発盤のCDで傾聴しました。ポップスの好きな方にオススメでしょう。

 さて5時前、この所、無線のCondxが非常に悪いのですが、早起きついでにwatchしてみますか。シグナルが弱ければ、池田晶子・巫女のエクリを読みましょう。

JL1UTS Nick ( ・∀・)

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