Olivia Newton-John - Come On Over [ 1976,Australia ]
Feb / 14 ( Wed ),中日・バレンタインデー(^-^)
朝、4:45過ぎに起床。洗顔し、カラコンをウェアして、Georgia Europeanとお菓子を持ってシャックへと上がる。
暖房をつけっぱなしにしておいたゆえに、21.2℃と暖かいが、乾燥しておる。
では朝の1枚に、Olivia Newton-John姫のパロールを聴きましょう、イェイ!
A1. Jolene
おおっ!”Jolene”行き成りきったー!
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
シリアスなコンストラクシオンで、たたみかけるヴォーカルと、バックの音韻もエクセランなるポップスで在ります。
A2. Pony Ride
early - Oliviaのエクリです。
A1.から激しい系でのってますし、Olivia姫のヴォーカルが素晴らしい(´-`).。oO
A3. Come On Over
さあ、早くも,album title numberの表徴です。
優しいし美声で伸びやかなカントリーで在りますね。
うーん、いいねえ♪♪
A4. It'll Be Me
切ないナンバーですが、其処がまた良いね。
Olivia姫の美声は、まさに天使の、それ。
A5. Greensleeves
哀愁感ある、アトモスフィアなるナンバーです。
なお、本アルバムは日本盤では「水の中の妖精」とタイトル付けされています。
わが国では、その方がピンと来る方も多いのでしょう。
エクセランなるポップスで在ります。
A6. Blue Eyes Crying In The Rain
オーストラリア産のカントリーで在ります。
ノンビリ出来ますね。
B1. Don't Throw It All Away
さて、side B へとなり、
中盤戦に。
若き,Olivia姫の美しい歌声に癒やされますね。
先週に続き、今週の土曜日も休日出勤になってしまいました・・だが月曜日に有給休暇を行使します(^^
B2. Who Are You Now?
オールド・スクールのポップスですが、味わい深いです
良き音楽は時代を超越する!
B3. Smile For Me
本日はセイント・ヴァレンタイン・デーですね。僕は、何か速くもさくじつ義理チョコ・お菓子を職場の女の子から頂戴しました(^^ 今日は、わが革命的妻から、
B4. Small Talk And Pride
うん、輪郭クッキリしたリズムのポピュラーで、いいねえ♪♪
メタフィジカル・パンチ!
B5. Wrap Me In Your Arms
さあラストスパートだ。
カントリー風味なる曲、というかカントリ・ミュージックそのものか。
はてここらで「7 ふんわり生どら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡ち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B6. The Long And Winding Road
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
オリビア姫の魅力いっぱい。又、凄い美女でもあります。
彼女の伸びやかな美声を堪能しておりますと、而して、優しいそよ風が吹き、フェイド・アウトして終焉を迎えます。
★★★★+
初出は1976年作品。本日は再発盤のCDで傾聴しました。ポップスの好きな方にオススメでしょう。
さて5時前、この所、無線のCondxが非常に悪いのですが、早起きついでにwatchしてみますか。シグナルが弱ければ、池田晶子・巫女のエクリを読みましょう。
JL1UTS Nick ( ・∀・)
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