Brian Eno - Before And After Science [ 2004 , JA ]
Jul / 14 ( Tue )
職場の休憩時間に、ビフテキとサラダをくってきて、アイスコーヒーとお菓子を買ってマイデスクへ戻る。
では、Eno博士の実践の場裡を聴きましょう、yh!
1. No One Receiving
先ずは、アヴァンなり( ・∀・) Eno博士のヴォーカルが好きな方なら堪らないのではないでしょうか。
2. Backwater
まあ、アート・ロック系かな。 まずまずかな。
3. Kurt's Rejoinder
ファストテンポなる、アシッド・アンビエントテクノですね。hey ! Eno博士にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Energy Fools The Magician
アダルトテイストなる、アンビエントで在ります。 うーん、いいねえ(^^♪
5. King's Lead Hat
Eno博士、一流のパンキッシュ・ロックンロールがエクスパンドしております。
6. Here He Comes
さて中盤戦に。 麗らかなるアンビエント・ロック調ですなあ。
そう言えば人材バンクに登録しているのですが、W早稲◎ゼミ,とかいうのがしつこいね。何で僕が、あんな超絶ブラックに行かなきゃならんのww
7. Julie With...
美しいアンビエントテクノのフォレスタシオン。
8. By This River
哀愁感が漂う素敵なアンビエントテクノの一撃です。素晴らしい!
9. Through Hollow Lands
さあラストスパートだ。 美しいアンビエント音響、
はてここらで「M Bigプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、プリンちゃん、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (*^▽^)
10. Spider And I
さあラストと相成りました。 美しきアンビエントが展開されております。 傾聴しておりますと、電子音韻が浮遊し、徐々に漸減して終わります。
★★★★+
大変素晴らしいアンビエント・アルバムでしたあ。アンビエントテクノの好きな方へ推薦します。
さて歯磨きして午後の職務を捌いていきましょう。明後日は出張だ。
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)ノ