Coptic Rain - Clarion's end [ 1996 , Germany ]
Jan / 24 ( Fri ),華金
朝食をとり寛ぎの時間帯に、ブラジル・ドリップを淹れて、お菓子をもって再びシャックへと上がる。
では朝の1枚に、昨日にシリーズして、Coptic Rain の実践の場所を聴きましょう、イェイ!
1. The Haunt
先ずは、攀じれたインダストリアル系から始まりますね( ゚∀゚)
中々良いスタートを切りました。
2. Devil In Disguise
インダストリアルの実践の場所を換喩した、フィロソフィーの場の、それ。
3. In To The Sun
スラッシュ・メタルなるインダストリアル系で在ります。インダストリアル・スラッシュなり。
4. And All I Loved
まあインダストリアル・ムジカは1970年代に、T.G一味にヨリ、創設された訳ですが、1980年代には、インダストリアル・デスコ派やインダストリアル・ノイズアヴァン系など、いろいろと派生して現代でもサヴァイヴァルしている訳だ。
5. Rejoice
インダストリアル・マシーンガン! hey ! Copticに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
6. Selvas
さて中盤戦に。 中々創意工夫されたインダスですねえ。ドイツ人は律儀でいいねえ(^^♪
7. Midgard
中々のれるフォレスタシオン。Coptic節の爆発!で在ります。
8. Cortex Wave
ヴォーカルは、Mojca,一発バーンと弾けた一撃ですね。
9. Scanner
ずっしとへヴィネスにうねるインダストリアル・スラッシュが展開されており、僕は彼等のメッセージをがっちりとレシヴァしました。
10. Slepnir
さあラストスパートだ。 インダストリアル・マシーンガン!
はてここらで「7 わらび餅&白玉ぜんざい」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、お餅、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
11. Even Closer
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
リズミカルなインダストリアルがエクスパンドしております。その音韻群をば、傾聴しておりますと、ふっと消えて終わります。
★★★★
1996年作品。1年とか半年のインターヴァルをあけて、たまに聴くとフレッシュでいいねえ(^^♪ インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。
はて、朝風呂に浸かり、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS Nick ( ・∀・)ノ
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