Brian Eno - Another day on earth [ 2005 , JA ]
Nov-12 ( Fri ) fine 華金
walkin 9,000stepsし、シットアップ150回して、朝風呂に浸かり、朝食を頂き、ファンタグレープとお菓子を持ってオーディオルームへと。
では、一枚目に、Brian Eno博士のパロールを聴きましょう、イェイ
1. This
先ずは、アートロックン模様から始まりますね(*'▽')
中々心地良いナンバーであります。
2. And Then So Clear
優雅なるアンビエントロックがエクスパンドしとります。
心が洗われますね。
3. A Long Way Down
麗しいアンビエント・ポップであります。
ENO博士の作品に外れなしですね。
4. Going Unconscious
女性ヴォイスをも駆使した良好なコンストラクタ。
ユニバーサルなアンビエントであります。
5. Caught Between
アートロックン・アンビエントの良いお手本です。
これもーオススメであります。
6. Passing Over
さて後半戦に、Kraftwerkイックなテクノがかった音楽世界が展開されております。
うーん、これいいねえ(*'▽')
7. How Many Worlds
長閑な雰囲気のアンビエントポップスですね。
心身ともにリフレッシュされますね、
8. Bottomliners
うーん、安定感が半端ないですねーーー!
9. Just Another Day
コキカキと輪郭クッキリとした、アンビエント・テクノがエクスパンドしとります。
hey ! テクノに乗って、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
10. Under
うーん、これはー、オシャンティーなニカ・アートロックンですね。
麗しきムジカであります。
11. Bone Bomb
さあラストスパートだ。 女性ヴォイスが麗しいアンビエント・ポップであります。
はてここらで「大宮 みたらし団子」を食べましょう、ケロちゃんコロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、お団子ちゃん、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
12. The Demon Of The Mines
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
美しいアンビエント・テクノが滔々と流れ去ります。ハイデガーの「存在と時間」、その音韻を傾聴しておりますと、徐々に漸減して終わります。
★★★★
Brian ENO博士でしたあ。 アンビエント・テクノ系の好きな方にオススメであります。
ほんじつの朝刊の見出しヨリ、「 瀬戸内寂聴さん死去 」、週刊朝日の横尾さんとの往復書簡は毎号楽しみでした。ご冥福をお祈り申し上げます。
JL1UTS Nick (・∀・)つ目茶^^
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